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蜘蛛網に白羽の矢
史田/著

総文字数/58,507

和風ファンタジー17ページ

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生贄を救ったのは、人々に忘れ去られたもの 「神様を喜ばせるには、どうしたらいいですか」 「ここは墓だ。死者への祈りだけが意味を持つ」  声にこもった切実さは、痛々しい程だった。  生贄に戻るか辞めるか。あっさりと決めていいはずがないのに、今の切実な声で胸のどこかに、自分の答えが生まれてしまったような気がする。  こんな熱は知らない。これまでの人生で感じたことがない。それが怖い。  彼の目が、今は心臓を狙う刃のように映る。唾を飲み込んだ。 ※本作には、生贄・生き埋め、首絞めなど、死や恐怖を扱う描写が含まれます。
縁を愛する神様へ

総文字数/8,632

和風ファンタジー2ページ

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手に取っていただきありがとうございます。 小説執筆アプリNolaから来た稲守れいと申します。 現在アニメーター訓練生として日々作画作業を続けています。そんな中で私自身の癒しが欲しい!という気持ちからこちらの作品が生まれました。執筆を進めつついずれは自主制作アニメーション化を目指し、小説でありつつシナリオとして今も執筆をつづけています。 さて、本作は神様と人との縁(えにし)をつなぐ物語となっています。 狐耳の少女『曖』と人間の『翠』は旅の道中で様々な神様に出会うことになります。 本作の4話目では狐(完全に獣)の神様でありつつ、旅館を経営する夫婦のお世話になります。 ケモミミ要素をアニメーションでふんだんにとり凍てたい気持ちからもこちらのお話には、特に気合を入れさせていただく所存です。 そして1話目の冒頭では『心遥』とそのお母さんについて。この二人は翠や曖の物語とどうやってつながるのかも、今後の展開のヒントとして楽しんでいただければと思います。(アニメーションの都合上これだけは取りたくなかったんです...Nolaのアシスタント機能にも分かりにくいのではと指摘がありました...) ほのぼのとした生活と旅の記録をどうぞお楽しみください
青の名前

総文字数/129,973

ヒューマンドラマ81ページ

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――自分にとっての「普通」は、 誰かにとっての「特別」かもしれない。―― 「普通」ってなんだろう。 人それぞれ答えは違うし、多分正解なんてない。 でも、自分たちが勝手に決めた「普通」の中から外れている者達を、コミュニティから省こうとするのは、きっと違う。 なんて、思ってみたり。
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俺は平凡な高校教師、夏目。 そんな俺が教師を務める高校に、俺の人生を捧げている推し、大河と宗次郎の二人が転校してきた。 推しが近くにいるだけでもパニックなのに、「寂しいから一緒に住んでほしい」という理由で、俺は強制的に推したちと同居することに…。 更には、大河と宗次郎の二人から「付き合ってほしい」と迫られてしまう。 推しのどちらかを選ぶなんて俺にはできない。 一体どうしたらいいんだ…!?
いつか、ふたりで

総文字数/2,295

BL1ページ

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殺すか、殺されるかならどっち?
レモネードはよく冷やして

総文字数/81,566

BL134ページ

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金髪に翠の瞳という綺麗な外見をしながら、ボロアパートに暮らしている変わり者の基宮 玲望(もとみや れも)。 同じ高校、親友にして、現在恋人になった梶浦 瑞希(かじうら みずき)はそのボロアパートについつい通ってしまっていた。 ボランティア研究部の部長で、元気で奔放でありつつも、部を取り仕切る几帳面な面もある瑞希。 貧しい生活を送りつつも、それを表に出さないスマートさも持った玲望。 これはそんな二人の甘くてちょっと酸っぱい、レモンのように爽やかな恋と青春の物語。
時をかけた騎士と紅蓮の館の白き魔女

総文字数/122,818

異世界ファンタジー30ページ

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すれ違いや記憶喪失。 何度生まれ変わってもあなたを好きになる。 そんなお話が好きな方へ。
キリヤ公国英雄戦記物語

総文字数/2,566,827

異世界ファンタジー340ページ

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この物語は、女神の力で異世界転生をした桐谷勇治が、不思議な神のタブレットであるゴット・タブレットを使って、彼を慕う女の子達と共に、キリヤ公国と言う小国を世界最強にし最大の国土を持った連邦国家へと伸し上がって行く物語。
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「怜くん、僕がいろんな人から声をかけられているの、気になる?」 「何が? お前が人気なのはいいことだろう?」 「そう?」  嘘をついた。大事な幼馴染が、俺の元から離れていくのは寂しい。  しかし、そんな風にいつまでも弟離れできない兄のようなことを言ってられない。そのうち登下校を別にして、少しずつ離れていかないと。  そう思っていたのに、女子生徒と話しているところを見られた後から様子が変わって……。 「……怜くんに友達たくさんいるのが寂しい」 「だから、僕、待ってたんだよ。怜くんが人気者になったねって言ってくれる瞬間を」 「怜くんが僕以外の人に話しかけられるのが嫌なのと同じように、僕が人気者だから寂しいって思ってくれる日をずーっと待ってたんだ」 (カクヨムにも掲載中です)
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魔王軍、解散の危機。 原因は――魔王ゼノヴィアスの放漫運営による財政破綻だった。 兵士の給料は未払い、夕飯は魔界スライムの出がらしスープ。玉座はとっくに質屋の中。 「陛下、このままでは我が軍は飢えで滅びます!」 有能秘書官サキュバス・リリスが突きつけた起死回生の策、それは…… 「陛下、リアルVtuberになりましょう!」 かくして、威厳もプライドもかなぐり捨てた魔王は、変身魔法で銀髪赤眼の無口な美少女剣士【マオ】となり、金のためにダンジョン配信を始めることに! 「……行くぞ!」 『陛下! もっと可愛く !愛想笑いの一つでもしないと視聴者が逃げます!!』 力の加減を知らない元魔王様は、中級ダンジョンで無自覚に神プレイを連発! その姿は「クールな天才美少女」と勘違いされ、視聴者は熱狂の渦に! ◆宿敵のイケメン勇者が、なぜか配信に現れ公開プロポーズ!? ◆心無いアンチコメントに、歴戦の魔王が本気でメンタルブレイク!? ◆忠誠心篤い部下が、主を心配するあまり配信に乱入してきて大惨事!? これは、経済センスゼロ・残高ゼロの最強魔王が、勘違いと無自覚のままにトップ配信者へと駆け上がる、ドタバタ成り上がりファンタジー! 果たして【美少女剣士マオ(魔王様)】は、無事にスパチャを稼ぎ、魔王軍を救うことができるのか!?
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第50回キャラクター短編小説コンテスト「まかろんKのイラストに小説をつけよう!」において、まかろんK特別賞をいただきました。 BGM: Offical髭男dism/Sharon(全編) スピッツ/ガーベラ(後半のみ)
ルビコン

総文字数/707,468

ヒューマンドラマ788ページ

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私達は一人一人全く別の生き物。 お互いの意見が合わなくて当たり前で、自分の言葉を誰かに理解されるのはすごく難しい。 でもその私が生きる世界でも、『自分の仲間』と思える人がいるって、それは幸せな事で、『奇跡』なんだと私は思います。 そしてその仲間がいるからこそ、『人間一人じゃ生きていけない』と、改めて思わされる・・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高校最後の夏、友達と一緒に参加したカフェ会。 そこで私は七年ぶりに親友と再会した。 でも、彼との思い出は最悪な日々ばかり・・・・・。 『最悪』と呼べる、七年前の日々の記憶が再び蘇ろうとしている・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー めっちゃ長いよんよんよん 他作品の 『明日も世界は回るから。・・・・ホントかな?』 『キミのヒロインになりたくて。』 も読んでね。 実は繋がっていたりして。
ゆめこちゃんと遊んだ日

総文字数/19,986

ホラー7ページ

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ゆめこちゃんを外に出してはいけない。ゆめこちゃんの機嫌を損ねてはいけない。 呪いの正体に辿り着いてしまった、彼女の末路とは。
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「私の嫁になるか、殺されるか、 お前はどちらを選ぶ」 青銀の光をゆらめかせ、彼はたずねた。 平凡な女子高生の自分に、こんなことが起きるなんて 思ってもみなかった。 和菓子屋の娘は、 ハロウィンに出会ったばかりの男性から 結婚を迫られて……。 9月30日完結。
この想いは止まらない!…らしい。

総文字数/25,408

BL1ページ

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関わりたくないのに、距離詰めすぎなんだよ!! マジで意味わからんっ!!
クリームパンと恋のはじまり

総文字数/7,163

BL1ページ

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「なぁ、俺と付き合って」 「え、いいよ、どこに?」  なぜか、伊原が睨んでくる。
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   日野 玖虎(ひの ひさとら)は長距離トラック運転手で生計を立てる26歳。    そんな彼の学生時代は荒れており、父の居ない家庭でテンプレのように母親に苦労ばかりかけていたことがあった。  しかし母親が心労と働きづめで倒れてからは真面目になり、高校に通いながらバイトをして家計を助けると誓う。  高校を卒業後は母に償いをするため、自分に出来ることと言えば族時代にならした運転くらいだと長距離トラック運転手として仕事に励む。    確実かつ時間通りに荷物を届け、ミスをしない奇跡の配達員として異名を馳せるようになり、かつての荒れていた玖虎はもうどこにも居なかった。  だがある日、彼が夜の町を走っていると若者が飛び出してきたのだ。  まずいと思いブレーキを踏むが間に合わず、トラックは若者を跳ね飛ばす。  ――はずだったが、気づけば見知らぬ森に囲まれた場所に、居た。  先ほどまで住宅街を走っていたはずなのにと困惑する中、備え付けのカーナビが光り出して画面にはとてつもない美人が映し出される。    そして女性は信じられないことを口にする。  ここはあなたの居た世界ではない、と――  かくして、異世界への扉を叩く羽目になった玖虎は気を取り直して異世界で生きていくことを決意。  そして今日も彼はトラックのアクセルを踏むのだった。
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