すみません、何この作者って感じですよね。
いや、でもそういうものじゃないですか恋愛すると。
だからね、読者様にお願いします。
どうすればこの物語のように両想いになれるか、必勝法を教えてほしいわけですよ!
何だこの作品と作者って、みなさんどん引きされてると思いますが、私の恋を応援してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひとも感想ノートにアドバイスをお願いします!
作者は傷つきやすいので、優しく甘口でお願いしますね☆←
すごく個人的な小説になってしまいましたが、まあケータイ小説だからアリでしょ(笑)
ではでは、あとがきじゃないあとがきまで読んでくださってどうもありがとうございました!
2012.8.29
実沙季