それはいつだっただろう。 と感じる方も。 あるいは、これからかもしれない。 と感じる方も。 ぜひ、一度耳を澄ませてみてください。 きっとかすかな音が聞こえてくるはずです(^-^) すべてのみなさんに素敵な「玉響」が訪れることを願って…* 2012.8.24 繭