後宮ファンタジー
完
森本凛/著

- 作品番号
- 1795169
- 最終更新
- 2026/10/29
- 総文字数
- 32,000
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
「ブタ皇子」と笑われた泣き虫の幼馴染が、十年後、誰もが見とれる仮面の易術師になって帰ってきました。けれど冷たいのは人前だけ。二人きりになると、耳まで赤くして団子をねだるんです。
- あらすじ
- 一度見た記録を忘れない、地味な女官・小夜。十年前に「ブタ皇子」と蔑まれ、冤罪で追われた幼馴染の皇子が、銀の仮面の易術師となって帰ってきた。人前では氷のように冷たいのに、二人きりでは耳まで赤くする彼と、十年前の真相を追う。
蔵書楼を焼かれ、牢に落とされてなお、小夜の記憶は燃えない。立太子の儀、灰になった台帳を諳んじて偽りを暴いたその先で、彼は百官の前に膝をつく。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…