瑞鳳の雪は鉄砂の王に溶かされる

後宮ファンタジー

瑞鳳の雪は鉄砂の王に溶かされる
作品番号
1794873
最終更新
2026/10/26
総文字数
9,494
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」応募作品です
あらすじ
腐敗した瑞鳳国は、敵国・鉄砂の第三王子である燎芳によって焼き尽くされた。監察長官の娘・雪玲はただ一人、「戦利品」として後宮の最奥・玉瞬宮に囚われる。残虐な征服者である彼を深く憎む雪玲だったが、燎芳の正体は十年前、彼女が雨の庭で握り飯を与えた哀れな人質の少年だった。やがて雪玲は、国を焼いたのが他でもない自分の父と燎芳の共謀であったことを知り、彼が隠し持つ狂気じみた執着と純粋な熱に心溶かされていく。

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