BL
完
伊吹ハナ/著

- 作品番号
- 1792670
- 最終更新
- 2026/09/24
- 総文字数
- 7,362
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 3
格好悪くても。わかってくれる人がいるだけで。自己肯定感は上がっていく――。
見守りたい攻め×頑張りが空回りする受け
僕は、大好きなヤマトに告白しようとするたび、なぜかトラブルに見舞われ失敗続き。今日も花束を抱えて向かう途中、人助けをしたせいでびしょ濡れの泥まみれ……。
いつも困っている人を見過ごせない性格が、大事な告白の邪魔をする。そんな僕をヤマトはいつも優しく受け入れてくれるけど……。
「今日こそ格好よくキメて告白する決めてたのに、なんでこうなるの⁉︎」
落ち込む僕に「明日、公園で待ってるから」と、ヤマトはもう一度チャンスをくれた。
今度こそ失敗できないと意気込む僕。しかし、またしても人助けの連続でボロボロの姿で公園に辿り着く。
そこで彼が目にしたのは、クラスのかわいい女子生徒と腕を組んで歩くヤマトの姿で――。
僕の恋は、始まる前に終わっちゃうの?
最悪で最高な青春の日々、2人の恋の行方は一体……?
見守りたい攻め×頑張りが空回りする受け
僕は、大好きなヤマトに告白しようとするたび、なぜかトラブルに見舞われ失敗続き。今日も花束を抱えて向かう途中、人助けをしたせいでびしょ濡れの泥まみれ……。
いつも困っている人を見過ごせない性格が、大事な告白の邪魔をする。そんな僕をヤマトはいつも優しく受け入れてくれるけど……。
「今日こそ格好よくキメて告白する決めてたのに、なんでこうなるの⁉︎」
落ち込む僕に「明日、公園で待ってるから」と、ヤマトはもう一度チャンスをくれた。
今度こそ失敗できないと意気込む僕。しかし、またしても人助けの連続でボロボロの姿で公園に辿り着く。
そこで彼が目にしたのは、クラスのかわいい女子生徒と腕を組んで歩くヤマトの姿で――。
僕の恋は、始まる前に終わっちゃうの?
最悪で最高な青春の日々、2人の恋の行方は一体……?
- あらすじ
- 【攻め】ヤマト。高身長。ストレート茶髪。いつも失敗ばかりするタケルが告白しに来てくれるのをずっと待っている。
【受け】タケル。低身長。黒髪。困っている人を見かけると放っておけない。そのためにタケル自身が被害を被ることもしばしば。ヤマトに告白しようとすると、道中で必ずハプニングが起こる。
この作品のレビュー
投稿者:五慈あおいさん
萌がぎゅっと詰まった作品🌈
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タケルの一人称の軽やかな語りが楽しく、ダイジェスト形式で不運が重なる場面には思わず笑ってしまいました。一方で、ヤマトが幼稚園の頃から想い続けていたという真相が明かされると、「待ってる」という言葉の意味が反転し、切なさと温かさが一気に押し寄せます。前編の雨天とと泥まみれが、後編では虹の伏線となる構成は見事でした。
「変に変わろうとしないで」というヤマトの肯定が、ドジで格好悪いと悩むタケルの救いとなる点に、深い満足感がありました。ラストの虹と泥まみれの二人の笑顔まで、読み終えて心がほっと温まる作品です🌈
2026/09/24 11:18
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