万花のいろ、千葉のにほひ

和風ファンタジー

あるく/著
万花のいろ、千葉のにほひ
作品番号
1790954
最終更新
2026/09/02
総文字数
2,489
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
万花(はな)のいろ、千葉(もみぢ)のにほひ

天に二つの日無く、国に二つの王無し (上宮大娘姫王)


【注意】
この物語はフィクションです。
実在した歴史上の人物に関する考察は、参考文献を踏まえつつの個人的解釈であり、ひろく人口に膾炙しているものとは言えません。様々な説があり、その幾つかを採用させていただきました。
また、語彙、呼び名などもその時代にそぐわない表記もあるかと思います。不勉強のため至らぬところも多いのですが、好き勝手に書いた「創作物」としてご理解、ご了承いただけましたら幸いです。
あらすじ
万葉の時代
波乱に富み、数奇な運命をたどりながらも、気高く生き、歌を捧げた額田王(ぬかたのおおきみ)。

そんな額田が幼い頃に三輪山の麓で出逢ったのは、大海人皇子。
ふたりは惹かれ合い、やがて愛し合うようになるが、その恋は成就できぬものだった。

万の花のように、千の葉のように、たおやかしたたかに、
彼女は美しく恋を伝える。

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