今日一日、ソラの様子はどこかおかしかった。
いつも通り星の話をしてくれたけれど、どこか上の空だったし、話しかけても、短く返事をするばかりだ。
今日はいつもよりリクと話していること多くない? と聞かれたけど、そのせいかな。
ループのことでリクと話す時間はあった。
私とリクも幼なじみだし、普段から特に意味もない雑談をしている。
今更気にすることじゃないよね。
それなのに、ソラの態度は明らかに変わっていて。
まるで、何かを我慢しているみたいに、ぎこちない。
「ソラ?」
「……なに?」
少し間を置いて、ソラは短く返事をした。
暗がりのせいで表情ははっきりと見えないけれど、何かを飲み込むように唇を引き結んでいるのが分かった。
しばらく沈黙が続いた後、私は意を決して口を開いた。
「ソラ。私、今日はずっとソラに話したかったことがあるの」
「……なに?」
「私たち……何度も八月八日を繰り返してる」
ソラの瞳が、わずかに揺れる。
いつも通り星の話をしてくれたけれど、どこか上の空だったし、話しかけても、短く返事をするばかりだ。
今日はいつもよりリクと話していること多くない? と聞かれたけど、そのせいかな。
ループのことでリクと話す時間はあった。
私とリクも幼なじみだし、普段から特に意味もない雑談をしている。
今更気にすることじゃないよね。
それなのに、ソラの態度は明らかに変わっていて。
まるで、何かを我慢しているみたいに、ぎこちない。
「ソラ?」
「……なに?」
少し間を置いて、ソラは短く返事をした。
暗がりのせいで表情ははっきりと見えないけれど、何かを飲み込むように唇を引き結んでいるのが分かった。
しばらく沈黙が続いた後、私は意を決して口を開いた。
「ソラ。私、今日はずっとソラに話したかったことがあるの」
「……なに?」
「私たち……何度も八月八日を繰り返してる」
ソラの瞳が、わずかに揺れる。



