それから、ソラと二人でコンビニに向かった。
何回ループしても日差しは強いしアスファルトは焼け付く熱気を放っている。
屋外とコンビニ店内との光量の差で目がチカチカした。
私はかごを持ちながら、ソラの顔を覗き込む。
「ねえソラ、何買おうか? 飲み物は小さいのより大きめのボトル買ったほうがいいかな」
「えっ? あ、ごめん。なに? 聞いてなかった」
ソラがぼんやりしているのは珍しいな。
ループ前のソラでも、こんなことはなかった。
「ソラ、疲れてる? 天体観測行くの、嫌だった?」
「そんなこと、ないよ。ただ、僕を誘う必要あったかなって」
「ソラがいないと意味ないじゃない。天体観測好きでしょ?」
店内を歩きながら、てきとうに飲み物とお菓子を選んでいく。
リクが好むスティックポテト、ソラの好きな紅茶。
私はレモンアイスを見つけて、ソラに見せる。
「ソラ、見て。夏季限定レモン味だって」
ソラの反応は薄い。
いつもなら、「夏美はレモン味好きだよね」なんて言ってくれるところだ。
何回ループしても日差しは強いしアスファルトは焼け付く熱気を放っている。
屋外とコンビニ店内との光量の差で目がチカチカした。
私はかごを持ちながら、ソラの顔を覗き込む。
「ねえソラ、何買おうか? 飲み物は小さいのより大きめのボトル買ったほうがいいかな」
「えっ? あ、ごめん。なに? 聞いてなかった」
ソラがぼんやりしているのは珍しいな。
ループ前のソラでも、こんなことはなかった。
「ソラ、疲れてる? 天体観測行くの、嫌だった?」
「そんなこと、ないよ。ただ、僕を誘う必要あったかなって」
「ソラがいないと意味ないじゃない。天体観測好きでしょ?」
店内を歩きながら、てきとうに飲み物とお菓子を選んでいく。
リクが好むスティックポテト、ソラの好きな紅茶。
私はレモンアイスを見つけて、ソラに見せる。
「ソラ、見て。夏季限定レモン味だって」
ソラの反応は薄い。
いつもなら、「夏美はレモン味好きだよね」なんて言ってくれるところだ。



