コンビニの自動ドアが開く瞬間、冷気が出迎える。
「おおー、生き返るー! まずは肉買うぞ肉!」
リクはまっすぐホットスナックコーナーに走った。
「おっちゃーん! 唐揚げとフランクフルトくれ! 麦茶も一緒に会計でよろしく!」
「リク、野菜も食べたほうがいい。間食が肉だけってバランスが悪すぎるよ」
「うっさいな兄貴。俺は野菜が嫌いなんだ。野菜なんか買わねーっての」
私はアイスコーナーを覗くと、一番好きなアイスのレモン味が入荷していた。
「ソラ、見て! ポポロのレモン味が出てる!」
「夏美はレモン味好きだよね」
「うん、絶対買う!」
かごにポポロアイスを入れると、ソラが買い物かごを持ってくれる。
「僕が持つよ」
「いつもありがとう、ソラ」
ソラもドリンク棚から紅茶を選んで、三人で会計を済ませた。
コンビニ前のベンチに腰を下ろして、早速アイスの箱を開ける。
「いただきます!」
丸いアイスが六つ、トレーに並んでいる。
「……あれ?」
「どうしたよ」
リクがフランクフルトをかじりながら聞く。
「うーん……? どうしてかな。全部丸いのは普通なのに、なんでかな。星が入ってないなって思っちゃって。当たったことないのに、なんでだろ?」
「おおー、生き返るー! まずは肉買うぞ肉!」
リクはまっすぐホットスナックコーナーに走った。
「おっちゃーん! 唐揚げとフランクフルトくれ! 麦茶も一緒に会計でよろしく!」
「リク、野菜も食べたほうがいい。間食が肉だけってバランスが悪すぎるよ」
「うっさいな兄貴。俺は野菜が嫌いなんだ。野菜なんか買わねーっての」
私はアイスコーナーを覗くと、一番好きなアイスのレモン味が入荷していた。
「ソラ、見て! ポポロのレモン味が出てる!」
「夏美はレモン味好きだよね」
「うん、絶対買う!」
かごにポポロアイスを入れると、ソラが買い物かごを持ってくれる。
「僕が持つよ」
「いつもありがとう、ソラ」
ソラもドリンク棚から紅茶を選んで、三人で会計を済ませた。
コンビニ前のベンチに腰を下ろして、早速アイスの箱を開ける。
「いただきます!」
丸いアイスが六つ、トレーに並んでいる。
「……あれ?」
「どうしたよ」
リクがフランクフルトをかじりながら聞く。
「うーん……? どうしてかな。全部丸いのは普通なのに、なんでかな。星が入ってないなって思っちゃって。当たったことないのに、なんでだろ?」



