壊れた機巧少女と、落ちこぼれの修繕師。~リペア・ザ・メモリーズ~

異世界ファンタジー

あざね/著
壊れた機巧少女と、落ちこぼれの修繕師。~リペア・ザ・メモリーズ~
作品番号
1787779
最終更新
2026/07/25
総文字数
5,530
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
 ――修繕師、という生業がある。
 何かと戦うわけでもなく、何かを守るわけでもなければ、何かを生み出すわけでもない職業だ。しかし修繕師は常に、多くの想いを繋いできた。壊れかけた絆や思い出、人と人の営みの中において、決して主役になることはできない役割だとしても、多くの者を支えてきた。

 クレイル・ミュージスは、そんな修繕師を志す少年。
 しかし、それは必ずしも本人の意思ではなく、生まれた家が修繕師を多く輩出していた家系だっただけ。クレイル本人は騎士のように、より目立つ役職に憧れを抱いていた。

 そんなクレイルでも、懐いていたのが祖父であるクラン。
 クランは凄腕の修繕師でありながらも、孫が違う道に進みたいと考えていることを否定しなかった。そのためクレイルにとっては、心の拠り所。そして、そんな祖父の遺した機巧は少年の思い出だった。

 そうして日々を過ごしていたある時のこと。
 クレイルは祖父の遺した手記を見つけ、そこに機巧の修繕手順が記されていることに気付いた。少年はものは試しと、修繕を試みる。
 すると出来上がったのは、見目麗しい機巧少女。


「貴方が、私の新しいマスターですか……?」


 リーナと名乗った彼女との出会いが、運命を変える。
あらすじ
 ――修繕師、という生業がある。
 何かと戦うわけでもなく、何かを守るわけでもなければ、何かを生み出すわけでもない職業だ。しかし修繕師は常に、多くの想いを繋いできた。壊れかけた絆や思い出、人と人の営みの中において、決して主役になることはできない役割だとしても、多くの者を支えてきた。



「貴方が、私の新しいマスターですか……?」


 リーナと名乗った彼女との出会いが、少年の運命を変える。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop