白雪の花嫁 ~無能巫女、最強の炎鬼の契約花嫁になる~

和風ファンタジー

白雪の花嫁 ~無能巫女、最強の炎鬼の契約花嫁になる~
作品番号
1787566
最終更新
2026/07/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
雪が降り積もる「雪籠りの里」で、異能が弱い「無能」として継母や妹に虐げられてきた巫女、雪菜。彼女はある日、一族の身代わりとして、妖魔が棲む常世の国「火ノ国」を統べる炎鬼の王、灯哉のもとへ、贄(にえ)の花嫁として差し出される。

「弱い者が来て、なにになる」

初対面の灯哉に冷たく言い放たれた雪菜だったが、彼から提示されたのは、愛も情も伴わない『期限つきの契約結婚』だった。
灯哉の炎の異能が暴走し、乾ききった火ノ国。孤独な王として恐れられる灯哉の素顔と、彼の不器用な優しさに触れるうち、雪菜は次第に自分らしさを取り戻していく。

里では役立たずとされた雪菜の繊細な「雪呼び」の力。
それは、誰の手にも負えなかった炎鬼の王の業火を鎮められる、唯一の異能だった――。

「政略などではなく、俺はおまえ自身に、俺の隣にいてほしい」

やがて明かされる、幼い日にふたりが交わした約束。
孤独なふたりが出会い、自らの居場所を見つけるまでの、妖しくも美しい和風ファンタジー。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop