Break beat

水の話


マキシ「は?え?」

礼真「どうしたー?」

マキシ「いや、俺の水が減ってる。5本あったはずなのに、1本しかないんだけど。ここにストックしてたの礼真知らない?」

礼真「あー…」

マキシ「あー?」

礼真「ベア吉がそこから取ってお客さんに出してたから、接客用の水だと思ってた」

マキシ「えー?!いやあの水は!って、こらクマ!言ってるそばから取って行くんじゃねーよ!」

ベア吉「♪♪」

花子「ご苦労、気が利くなぁお前は」

マキシ「だーーー!所長!なにしてんの!俺の水!」

花子「なにって、気がきくクマが持ってきた水を飲んで休憩しているだけだが?」

マキシか「だっかっら!その水は!」

花子「ペットボトルの水1本でうるせーな。礼真、こんなせこい男とは離婚しろ」

礼真「え?は?りこ…ん?」

マキシ「無理でーす!まだ結婚してないから離婚はできませーん!じゃなくって!1本や2本じゃないでしょーここんところ水の在庫の減りが早いと思ってたんだよー。この水はー」

礼真「ごめん、マキシの大事な水って知らなかったから。俺、買ってくる!」

マキシ「え?いや、レイマーそんな今じゃなくて…っも、行っちゃった…」

花子「悪い先輩の見本だな、後輩をパシりに使って。なぁ?」

ベア吉「!!」

マキシ「…だれのせいだと」


10分後。

礼真「ただいま!はい!マキシ、水!」

マキシ「ありがとーごめんね、礼真走らせて」

礼真「いいよ!」

マキシ「あっ…」

礼真「なに?」

マキシ「あーこの水って」

礼真「い・ろ・○・すだけど。俺、人間のときこればっかり飲んでたからー」

マキシ「あーえーと、ごめん!これじゃないの」

礼真「え?でも水だよ」

マキシ「そうなんだけどーい・〇・は・すは軟水なのね。俺が使うのは硬水でコン〇レックスってヤツでね。ミネラルとか鉱物がたくさん含まれてて、電気の伝導率が高いんだよ。俺が結界はるときに霊力を広げるんだけど、場にコ〇トレックスまいてるでしょーあれってコント〇ックスを通して霊力を広げてて、電気と霊力って構造が似ててーって聞いてる?!」

花子「なんだ、この水の方が飲みやすいな」

礼真「ですよねー俺、人間のときこればっか飲んでました」

花子「マキシ、次からはこの水買え」

マキシ「だ!か!ら!飲むための水じゃないの!」


See you next beat!!