カーテンの隙間から差し込む光。
眩しくて、思わず目をつぶってしまう。
一階からは、なんだか忙しそうな声がするが、俺には関係ない。
『……起きるか』
リビングでは、満月がぐったりしている。
「大丈夫か、満月……」
「うん、まあ。……あ、はい」
「三十八度……。熱があるわね。今日は休みましょう」
「うん……。風邪かな……」
そういえば、最近風邪が流行っているらしいって、雪宮が言ってたな。
「……お母さん、仕事行くから。学校休む連絡は入れといたから」
「うん、ありがと……」
満月をじっと見つめてしまう。
眩しくて、思わず目をつぶってしまう。
一階からは、なんだか忙しそうな声がするが、俺には関係ない。
『……起きるか』
リビングでは、満月がぐったりしている。
「大丈夫か、満月……」
「うん、まあ。……あ、はい」
「三十八度……。熱があるわね。今日は休みましょう」
「うん……。風邪かな……」
そういえば、最近風邪が流行っているらしいって、雪宮が言ってたな。
「……お母さん、仕事行くから。学校休む連絡は入れといたから」
「うん、ありがと……」
満月をじっと見つめてしまう。



