新三国志 赤鳥元年。

古代、富士山の噴火があった天保元年くらいに

本栖湖畔でコミューン 村をつくっていた

徐福たち400名は中国人であるため日本語を使わず

中国語で生活をしていた。 当時アイヌしかいなかった

日本の事をヤマトと呼び大和の人たちと争わない 方法で

共同生活をしていて、お互いにプライベートには

ノンタッチで最低他人のプライベートには関与しなかった

はずだ。

徐福村という村 コミューンがたしか、富士山の麓の

大石寺だかの隣に村の跡地がある。

俺はキューブで日本を1周か2周くらい走っていて

徐福伝説という、大河ドラマに必要な情報を自分の

目でたしかめて、本屋さんにいってもみつからない

情報は自分で検索するしかないと車を走らせて

古来の徐福伝説をかなり前に書き始めた。

山梨県の三珠町に大塚という地域かあるが、

塚が、たくさんあり縄文時代から弥生時代に

かなり栄えた町があるのだが、

高校時代からよく俺はコーヒーやカレーを食べたり

音楽スタジオもやっていたいぶきやという店の

店主は塩島健二というが、高校時代の社会の歴史の

授業で、赤鳥元年鏡の話になり、

3年2組であった俺の前には水上がいて、

社会の、先生も、担任の渡辺しげき先生であったが、

世界最古の青銅鏡が大塚から発掘されたという授業であ

ったが、その国宝に指定されていた赤鳥元年鏡は

水上の家の畑から発掘されていて、しかも発掘した

張本人は水上の畑で山芋を掘っていたいぶきやの

ご先祖さまで親戚の人だったらしいが

その人もそんな国宝級の鏡とはしらないで

お湯を沸かすときの鍋の蓋に使っていて


青銅鏡が錆びていれば鍋のお湯にはリンが

入るわけで、近所の人たちはキツネがついたと

いぶきやのご先祖さまはリン病におかされて

一時的に頭が脳病というリン病におかされて

騒ぎになったらしい。

そのいぶきやさんは、そのリンを摂取したせいで

自分が頭がおかしくなったわけで

若い頃俺はよくいぶきやにコーヒーを飲みに行ったけど

神獣鏡の話はやめておこうというオフレコになったのも

今の俺でも納得いける。

赤鳥元年鏡には、いくつもの謎や不明な点が多く

鏡に書いてある漢文を和訳すると、

その鏡を持つものはその国の王か王子であり

孫権がつくらせたのだから、孫権の青銅鏡という

ことになる。

三國志とは、曹操 劉備 孫権の3人が王であり

その子供は王子か姫であるから、

神獣鏡を持っていたのは、徐福の娘であると

俺は推測して、西安王朝から200人の中から

孫権の娘は、跡取りを産む男をだれにするか、

よく吟味していたはずだ。

神獣鏡の事を調べていたら孫権のやり方が色いろ

と、面白い推測ができる。