雪降るカフェの看板半妖店員

現代ファンタジー

雪降るカフェの看板半妖店員
作品番号
1759722
最終更新
2025/10/09
総文字数
743
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「うちは人手不足でね。ストーカーとして訴えられたくなければ働いてもらうよ」

「学校とでキャラ変わりすぎてない?」

【一人ぼっちの雪女✕優等生な雪男】
あらすじ
白山霰は一人暮らしの貧乏高校生。
ある日いつものようにバイトのチラシを見ているとそこには優等生で女子生徒からの人気が高い「雪永吹雪」の放課後の様子を調べるという文字が。
高額なバイトに霰は早速応募することにする。
調べていくうちに見たのはカフェでバイトをする雪永の姿だった。

そこは半妖達が経営する半妖カフェ。

「あなたも私達と同じでしょ?これからバイトとしてよろしくね」

「拒否権なし?」

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