感想ノート
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碓氷澪夜 2025/08/18 21:27
碓氷澪夜さま
感想ありがとうございます。
また、返信大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした💦
「他人だからこそ見える部分がある」
こちらは物語を通して描きたかったテーマをまさに言い当てていただいた気がして、とても胸に響きました。
孤独感――その余韻まで受け止めていただけたことが、作者としてなによりの贈り物でした。
こちらこそ、物語に耳を傾けてくださり、感謝いたします。お読みいただき、また、温かな言葉を届けてくださり、本当にありがとうございました！
朱宮
作者からの返信 2025/08/22 22:02
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作品拝読しました。
相変わらず読みやすい文章でさらさらと水が流れるように読めて、心にすっと入ってくる優しいお話でした。
同じ終電を逃した相手とは一夜限りの付き合いなのに、自分の本音を見破ってくれるところに胸が熱くなりました。雨宮さんとまた会えるのかな？会えないかな？と想像を掻き立てられるラストも好きです。
素敵な作品をありがとうございました。葉方萌生 2025/07/28 14:36
葉方萌生さま
感想ありがとうございます( ߹ㅁ߹)
ふだんの短編コンとは違って二十代向けとのことだったので、どこかじぶんにも当てはまるような話になってしまいましたが……笑
でも、そのおかげでかなり愛着があります笑
ラスト、再会させるかで悩んでいたので好きと言ってもらえてよかったです！！
作者からの返信 2025/07/30 18:18
感想ノート、失礼します。
他人だからこそ見せる部分、そして見える部分があるんだな、と感じる物語でした。
2人のやり取りや、空気感がまさに深夜にぴったりで、静かにドキドキしながら、2人の行く末を見届けていました。
ラスト、2人での時間を知っているからこその孤独感もまた、好みでした！
素敵な一夜の物語を、ありがとうございました！