「んぐうっ……げほっげほっ!」
口から吹き出しそうになったお茶を強引に飲み込んだせいか、むせてしまう。我ながら情けない……。
ってかBL?! ボーイズラブ?! またこんなタイミングにそんな話が出るとは。
「ちょっとあんた、大丈夫?!」
とりあえず深呼吸して、もう一度お茶をゆっくりと飲み喉元の引っかかりを押し流す。
「大丈夫……」
「も~気を付けてよ、肺炎になったら怖いんだから」
だってアンタがBLだなんていうから……!
「で、話を戻すとどんなドラマなんだ?」
「主人公とその幼馴染が会社で再会して……って感じらしいわよ」
主人公とその幼馴染……わあ、竜輝の姿が脳内に浮かんできたじゃねえか。
「へ、へえ……」
「アンタも見てみる? 結構面白いわよ」
「いやいい……てかおかん見てんのか」
「まあね。美容院の人に薦められちゃって~」
そんなもん人に薦めるんじゃない。と心の中で吐き出しながら俺は自室に戻る。大きなため息をつきながらベッドの上に転がると、そのままゆっくり眠りにいざなわれた。
口から吹き出しそうになったお茶を強引に飲み込んだせいか、むせてしまう。我ながら情けない……。
ってかBL?! ボーイズラブ?! またこんなタイミングにそんな話が出るとは。
「ちょっとあんた、大丈夫?!」
とりあえず深呼吸して、もう一度お茶をゆっくりと飲み喉元の引っかかりを押し流す。
「大丈夫……」
「も~気を付けてよ、肺炎になったら怖いんだから」
だってアンタがBLだなんていうから……!
「で、話を戻すとどんなドラマなんだ?」
「主人公とその幼馴染が会社で再会して……って感じらしいわよ」
主人公とその幼馴染……わあ、竜輝の姿が脳内に浮かんできたじゃねえか。
「へ、へえ……」
「アンタも見てみる? 結構面白いわよ」
「いやいい……てかおかん見てんのか」
「まあね。美容院の人に薦められちゃって~」
そんなもん人に薦めるんじゃない。と心の中で吐き出しながら俺は自室に戻る。大きなため息をつきながらベッドの上に転がると、そのままゆっくり眠りにいざなわれた。



