「はいはいわかった。今度早起きしたら作ってやるから」
「ほんと?!」
なんだか、おねだりに成功した犬みたいな反応だな……。
「嘘じゃねえよ。でもまだ確約は出来ないけど」
「や、やったあああっ!!」
竜輝は両こぶしを天高々と突き上げて喜びを爆発させている。ええいうるさいなぁ。そんなまるで宝くじが当たったみてえに大喜びしなくても……。
「あっ声出したらのど渇いてきた……お茶お茶」
まあそれだけ絶叫したら喉も乾くだろうよ。……ってあれ? 俺の分のお茶が無い。確か弁当と一緒に持ってきていたはずなのに。
「あ……おい」
竜輝が手に持っているペットボトルは、俺の飲みかけのお茶が入っているやつだった。しかも既に蓋を開けて遠慮なくラッパ飲みをしている最中である。
「ほんと?!」
なんだか、おねだりに成功した犬みたいな反応だな……。
「嘘じゃねえよ。でもまだ確約は出来ないけど」
「や、やったあああっ!!」
竜輝は両こぶしを天高々と突き上げて喜びを爆発させている。ええいうるさいなぁ。そんなまるで宝くじが当たったみてえに大喜びしなくても……。
「あっ声出したらのど渇いてきた……お茶お茶」
まあそれだけ絶叫したら喉も乾くだろうよ。……ってあれ? 俺の分のお茶が無い。確か弁当と一緒に持ってきていたはずなのに。
「あ……おい」
竜輝が手に持っているペットボトルは、俺の飲みかけのお茶が入っているやつだった。しかも既に蓋を開けて遠慮なくラッパ飲みをしている最中である。



