白い悪魔は悪黒いはずだった。

現代ファンタジー

白い悪魔は悪黒いはずだった。
作品番号
1751265
最終更新
2025/05/05
総文字数
14,964
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
初めての作品になります!
優しい目でご閲読頂けるとますます光栄です。
あらすじ
母親を亡くし、一人寂しく生きていた中学生、
櫻井 蒼の通学路には、いつもその道を通る人々をずっと見守っていた白猫がいた。
昔から沢山の人に親しまれ、その白猫は自然と
“シロちゃん”という愛称が出来ていた。
見かける度に声をかけられ、人々に愛されていたシロちゃん。
そんなシロちゃんには秘密があった。
ある日突然蒼の前に現れた謎怪しげな男。
その男は自分がシロちゃんであると、
“悪魔”だと名乗る。

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