星詠みの巫女は龍神の傍で煌めく

ランクイン履歴

総合8位(2025/01/28)

あやかし・和風ファンタジー2位(2025/01/28)

あやかし・和風ファンタジー

星詠みの巫女は龍神の傍で煌めく
作品番号
1743264
最終更新
2025/03/31
総文字数
18,257
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
17
ランクイン履歴

総合8位(2025/01/28)

あやかし・和風ファンタジー2位(2025/01/28)

これは、国を守ろうとしていた少女が、
本当の幸せを手に入れるまでの物語――

☆1話だけ大賞『あやかし・和風ファンタジー部門』にて部門賞をいただきました!
あらすじ
星詠みの巫女として国を守ってきた灯里は、ある日突然星が見えなくなってしまった。力を失ったことで妹から虐げられ、帝からは龍神の生贄になるように命じられた。
幽世で目を覚ました灯里は、真っ白な髪をした美しいヒトと出会う。朧と名乗る男は、呑気に笑いながら言った。
「生贄と言っても取って喰ったりはしない。縁側で茶でも飲みながら、話し相手になってくれれば十分だ」

この作品の感想ノート

とても綺麗な世界観で、物語に入り込んでしまいました。
青龍が可愛いし、主人公がけなげで応援したくなります。
続きが気になりました。

2025/01/31 17:14

この作品のひとこと感想

すべての感想数:8

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