【世界観紹介】

このお話の主人公の薙翔と寧々は日本生まれの大正時代生まれ。
離れ離れになった後あやかしとなり、異界にも渡れるようになった二人は異界と日本の両方を行き来しお互いを百年探し続けておりました。
そうして異界にある妖達が営む商店街にてその後再会しております。

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今回の話には登場しない薙翔と寧々が再会して共に暮らしていた商店街


【竜神様のお屋敷】





【キャラクター紹介】


竜神様の住むお屋敷は現代日本のとある田舎にあり、薙翔と寧々は今はそこでお世話になっております。


薙翔と寧々の子供姿の時の設定
竜神様の屋敷で修行を受けていたのは元は妖力のコントロールの仕方を覚えて大人の姿になりたかったから
このお話では既に大人姿です。(この頃のお話見なくても読める内容になってます)






以下軽くイラストやちょっとした漫画も掲載
(※このお話はドシリアスですが以下のイラストにシリアス要素は一切ありません)