いらっしゃいませ。
カフェ『charmée』の常連、荒田みやびです。
どうぞ、私の前のソファーに。
ここでは『その瞳シリーズ』の裏話を少し。
あぁ、その前に、飲み物はコーヒー?…ココア?ココアですね!ここはホイップクリームが、のっている良いココアですから。美味しいですよ。
この度は「瞳が物語る」を読んでいただき、ありがとうございます。では、さっそく裏話を。
『charmée』は、名前こそ違いますが、本当にあったカフェをモデルにしています。若い頃、友人の家に泊まりに行くと約束していたのですが、友人が外出中で。真夜中まで帰らないとのことでした。そのときに入ったのが『charmée』のモデルになったカフェです。夜も遅く、店主一人が残っている状態で。「このカフェのラストは何時だろう?…次はどこにいればいいだろう?」と思う私に、店主が「僕の店なので、好きな時間までいていいですよ。」と言ってくださいました。琢磨と愛のワンシーンですね。周りは治安がいいとは言えない場所だったので、ありがたくラストであろう時間を少し過ぎた時間までいさせていただいたのを覚えています。
あぁ、あと、あなたが今食べている『かぼちゃのプリンケーキ』。どうですか?美味しいですか…!それは良かった。それもモデルのカフェのメニューでした。私も店主にすすめていただいて食べたんです。私はあれほど美味しいかぼちゃのスイーツを食べたことがないですね。
ちなみに本編では出ない、いわゆる裏設定なのですが、琢磨は「内田琢磨」といいます。「内田」という苗字は、モデルのカフェの店主が「内田」さんだったような、と記憶があったからです。
愛について、ですか?
愛の名前は『その瞳シリーズ』にふさわしい、目の『Eye』からきています。
あと、愛の裏設定としては、彼女の仕事はデザイナー業務です。要望変更と納期短縮…大ピンチですね。本当はライブハウスに向かうシーンで、ヒールを脱いで裸足で走るシーンを入れようかと思っていたのですが、流石にな、と思い、やめました。愛も安心していることでしょう。あと、愛は、琢磨によく似た人間です。ある程度のことはでき、そして年下を気にかける。…後輩から好かれているけど、上司に大変な役回りも任せられる…大変な中堅です。イブイブのお出かけでは、自分に似合うおしゃれをしているところが、まだ女の子な部分でもありますね。大人の女性であり、女の子でもあるのが、愛の魅力です。
キャラメルプリン?私の食べているコレですか。美味しいですよ!え?違う?…あぁ!涼のこと。彼も一応、モデルがいます。なので、性格はともかく、書くときに頭にイメージする映像は、モデルの彼で再現しながら、書いているシーンも多いです。ライブハウスには、私も数回行ったことがありますが、箱と呼ばれるあの空間には、くらくらとくる熱狂が似合ってますね。だからこそ、愛は少し離れた場所で、気圧されてしまうんです。歌のような人前に立つものというのは謎の魅力がありますね。魔性、魅了…私にはあれはなんとも言えない魔物を感じます。芸術はどれもそういうものなのかもしれないですが。
さて、これで「瞳は物語る」の本編は完結です。しかし、この話は愛たちのそれぞれの視点を切り取ったもので、また別の視点や瞬間が番外編として存在します。ぜひこれからも「その瞳シリーズ」を愛してください。
また、いつでもどうぞ。
いつだって『charmée』はあなたの居場所です。
カフェ『charmée』の常連、荒田みやびです。
どうぞ、私の前のソファーに。
ここでは『その瞳シリーズ』の裏話を少し。
あぁ、その前に、飲み物はコーヒー?…ココア?ココアですね!ここはホイップクリームが、のっている良いココアですから。美味しいですよ。
この度は「瞳が物語る」を読んでいただき、ありがとうございます。では、さっそく裏話を。
『charmée』は、名前こそ違いますが、本当にあったカフェをモデルにしています。若い頃、友人の家に泊まりに行くと約束していたのですが、友人が外出中で。真夜中まで帰らないとのことでした。そのときに入ったのが『charmée』のモデルになったカフェです。夜も遅く、店主一人が残っている状態で。「このカフェのラストは何時だろう?…次はどこにいればいいだろう?」と思う私に、店主が「僕の店なので、好きな時間までいていいですよ。」と言ってくださいました。琢磨と愛のワンシーンですね。周りは治安がいいとは言えない場所だったので、ありがたくラストであろう時間を少し過ぎた時間までいさせていただいたのを覚えています。
あぁ、あと、あなたが今食べている『かぼちゃのプリンケーキ』。どうですか?美味しいですか…!それは良かった。それもモデルのカフェのメニューでした。私も店主にすすめていただいて食べたんです。私はあれほど美味しいかぼちゃのスイーツを食べたことがないですね。
ちなみに本編では出ない、いわゆる裏設定なのですが、琢磨は「内田琢磨」といいます。「内田」という苗字は、モデルのカフェの店主が「内田」さんだったような、と記憶があったからです。
愛について、ですか?
愛の名前は『その瞳シリーズ』にふさわしい、目の『Eye』からきています。
あと、愛の裏設定としては、彼女の仕事はデザイナー業務です。要望変更と納期短縮…大ピンチですね。本当はライブハウスに向かうシーンで、ヒールを脱いで裸足で走るシーンを入れようかと思っていたのですが、流石にな、と思い、やめました。愛も安心していることでしょう。あと、愛は、琢磨によく似た人間です。ある程度のことはでき、そして年下を気にかける。…後輩から好かれているけど、上司に大変な役回りも任せられる…大変な中堅です。イブイブのお出かけでは、自分に似合うおしゃれをしているところが、まだ女の子な部分でもありますね。大人の女性であり、女の子でもあるのが、愛の魅力です。
キャラメルプリン?私の食べているコレですか。美味しいですよ!え?違う?…あぁ!涼のこと。彼も一応、モデルがいます。なので、性格はともかく、書くときに頭にイメージする映像は、モデルの彼で再現しながら、書いているシーンも多いです。ライブハウスには、私も数回行ったことがありますが、箱と呼ばれるあの空間には、くらくらとくる熱狂が似合ってますね。だからこそ、愛は少し離れた場所で、気圧されてしまうんです。歌のような人前に立つものというのは謎の魅力がありますね。魔性、魅了…私にはあれはなんとも言えない魔物を感じます。芸術はどれもそういうものなのかもしれないですが。
さて、これで「瞳は物語る」の本編は完結です。しかし、この話は愛たちのそれぞれの視点を切り取ったもので、また別の視点や瞬間が番外編として存在します。ぜひこれからも「その瞳シリーズ」を愛してください。
また、いつでもどうぞ。
いつだって『charmée』はあなたの居場所です。



