「えいですううぅー!」
『!!』
ムクが後ろから十六夜にラ◯ダーキックをかます。
「きゃっ」
十六夜は榛名共々倒れ、榛名を押し倒しているような体制になった。
「あの…」
『す…すまない』
「いえ…」
榛名は恥ずかしそうにし、十六夜は気不味そうに起き上がる。
「十六夜様は根性なしなの」
「失敗ですぅ。次ですぅー」
ムクとミクがコソコソ内緒話ししているのを聞き逃さなかった十六夜
『……その話、俺様に聞かせてくれないか?なぁ、ムク…ミク』
十六夜は龍だが鬼のような怖い顔をするとムクとミクは気まずそうに後ずさる。
「見つかったですぅ」
「バレたなの〜」
ムクとミクの首根っこ捕まえ引きずって行く十六夜
「鹿虐待ですぅ〜」
「鹿に優しくするの!」
『お前らは俺の使いだからいいんだよ!』
十六夜はブチギレていた
残された榛名はドキドキしていた
『!!』
ムクが後ろから十六夜にラ◯ダーキックをかます。
「きゃっ」
十六夜は榛名共々倒れ、榛名を押し倒しているような体制になった。
「あの…」
『す…すまない』
「いえ…」
榛名は恥ずかしそうにし、十六夜は気不味そうに起き上がる。
「十六夜様は根性なしなの」
「失敗ですぅ。次ですぅー」
ムクとミクがコソコソ内緒話ししているのを聞き逃さなかった十六夜
『……その話、俺様に聞かせてくれないか?なぁ、ムク…ミク』
十六夜は龍だが鬼のような怖い顔をするとムクとミクは気まずそうに後ずさる。
「見つかったですぅ」
「バレたなの〜」
ムクとミクの首根っこ捕まえ引きずって行く十六夜
「鹿虐待ですぅ〜」
「鹿に優しくするの!」
『お前らは俺の使いだからいいんだよ!』
十六夜はブチギレていた
残された榛名はドキドキしていた