闇の龍神様と癒しの神子

あやかし・和風ファンタジー

桜葉奈義/著
闇の龍神様と癒しの神子
作品番号
1734722
最終更新
2024/10/25
総文字数
89,869
ページ数
109ページ
ステータス
完結
いいね数
36
ランクイン履歴

総合50位(2024/10/30)

あやかし・和風ファンタジー6位(2024/10/30)

ランクイン履歴

総合50位(2024/10/30)

あやかし・和風ファンタジー6位(2024/10/30)

あらすじ
神は東西南北の4つの拠点に霊力の高い人間を集め、子孫繁栄のため強い霊力を持つ人間の女性を欲しがるアヤカシと人間の間に契約を持ちか掛けた。

島の長女はアヤカシの番になるのが掟になっていたのだが、霊力があって当たり前の島で1人だけ霊力がない榛名が産まれた。
霊力のない榛名は忌み子として島民から奴隷以下の扱いを受けていた。


そんな時、150年に一度、島の守り神【龍神】の生贄に選ばれてしまう榛名。

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