君との日々は、夜空に閃き堕ちる花火のように儚かった。

青春・恋愛

逢原詩緒/著
君との日々は、夜空に閃き堕ちる花火のように儚かった。
作品番号
1729978
最終更新
2024/07/27
総文字数
4,367
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
__青春は一度しかないって、本当なんだ。
あらすじ
思えばいつも、同じことの繰り返しだった___。いつだってそう。障がい者だと知った途端に、離れていく。時には、見下されたり、笑われたり。だから、またどうせ同じだって思ってた。期待なんてしていなかった。本当の友達だって、いないと思ってる。なのに、君だけは違った。二人が迎える最高の瞬間に、涙。

この作品の感想ノート

発達障害の私の実体験も少し混ぜてみました。ぜひ気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

2024/07/26 14:22

この作品のひとこと感想

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