女子高生白書

青春・恋愛

保桜さやか/著
女子高生白書
作品番号
1728228
最終更新
2024/07/01
総文字数
18,482
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 青春時代を物語にたとえるとするならば、
 わたしの物語は『失恋』に始まって『失恋』に終わった。

 思い出すと今でもきゅっと胸が痛くなる
 そんな淡い初恋だったけど、
 今までで一番泣いて笑って恋をして

 たった一度しかない輝かしいあの日々は
 いつもわたしにとって新しい発見の連続で

 大切な大切な宝物だった。
あらすじ
 青春時代を
 物語にたとえるとするならば、

 わたしの物語は『失恋』に始まって
 『失恋』に終わった。

       ✽✽✽

 夢を叶えるため、
 母校へ教育実習に来た大学生の祐加は

 懐かしの母校で
 あの頃の気持ちを
 少しずつ思い出していく。

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