君ともう一度、桜の下で

青春・恋愛

椎葉 茉李/著
君ともう一度、桜の下で
作品番号
1727094
最終更新
2024/06/29
総文字数
1,578
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
今のあの人は自分と一緒にこの目でもう一度桜を見たい、触れたいという夢を持っていた。


___だけど多分この夢は叶わない。

叶ったとしたらその頃にはきっと貴方はもう、この世には居ないだろう。

だが貴方は無理だと分かっていても、諦めなかった。

いやもしかしたら、少しは諦めていたのかもしれない。

だけど自分や人に見せる顔は大体笑顔だった。

『あぁ…そうだった。君はこういう人だったね。』

いつも夢、諦めないで真っ直ぐな君。
ホントかっこいい。

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