わたしはきっと、晴れやかに笑う。
ヒューマンドラマ
完
6
葉桜モチ/著
- 作品番号
- 1718984
- 最終更新
- 2024/03/09
- 総文字数
- 9,656
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
-
総合97位(2024/03/12)
ヒューマンドラマ2位(2024/03/09)
- ランクイン履歴
-
総合97位(2024/03/12)
ヒューマンドラマ2位(2024/03/09)
本当は表紙の女性の写真のワンピース赤が良かったんですけど流石にそこまでピッタリのは見つからないですね〜
急いで書いたんでクオリティは低いんですけど
思いの外ランキングがあって…こんなのでも読んでくださって嬉しいです!ありがとうございます!
ってかよく見たらコンテストのとこ10代20代のアオハル系でした…ミスりましたねーまあいいですw諦めましょうw
急いで書いたんでクオリティは低いんですけど
思いの外ランキングがあって…こんなのでも読んでくださって嬉しいです!ありがとうございます!
ってかよく見たらコンテストのとこ10代20代のアオハル系でした…ミスりましたねーまあいいですw諦めましょうw
- あらすじ
- 透き通ったうみを見ると、考えない?
ここに沈んで死んでいければどんなに素敵だろう、って。
この作品の感想ノート
紅愛さんの視点では会話文と地の文の差が少し分かりにくく感じてしまったのですが、だからこそ、無声映画を見ているような感覚になりました。
紅愛さんにとって、ゆっくり時間が流れているような。
そして自由気ままな彼女に振り回されるアルくん。
彼の想いが、彼女に届いてほしかった。
だけど、2人とも友達でも恋人でもない、知り合いという関係性を壊したくなかったのかな、とも思いました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
碓氷澪夜さん
2024/03/16 10:42
受験だったのですね。
合格おめでとうございます‼︎(パチパチパチ)
受験勉強と作家活動の両立たいへんだったと思います。がんばりましたね‼︎
新しい世界で素敵な出会いがあるといいですね‼︎
私も少し前に書いたお話を手直しした物を載せてみました。
やや実験的にリテイルの描写に撤退的にこだわってみたお話です。
よかったら読んでみてください。
青芽アオさん
2024/03/02 12:56
詩的、かつ散文的な文章がいいです。
私はなかなかこういう文章が書けなくて......
おとなのお話ですね。
テーマが余命ですから仕方ないですが、人の死のお話は重たいですね......
青芽アオさん
2024/03/02 08:52
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