感想ノート

  • 紅愛さんの視点では会話文と地の文の差が少し分かりにくく感じてしまったのですが、だからこそ、無声映画を見ているような感覚になりました。
    紅愛さんにとって、ゆっくり時間が流れているような。
    そして自由気ままな彼女に振り回されるアルくん。
    彼の想いが、彼女に届いてほしかった。
    だけど、2人とも友達でも恋人でもない、知り合いという関係性を壊したくなかったのかな、とも思いました。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    碓氷澪夜 2024/03/16 10:42

  • 受験だったのですね。
    合格おめでとうございます‼︎(パチパチパチ)

    受験勉強と作家活動の両立たいへんだったと思います。がんばりましたね‼︎
    新しい世界で素敵な出会いがあるといいですね‼︎

    私も少し前に書いたお話を手直しした物を載せてみました。
    やや実験的にリテイルの描写に撤退的にこだわってみたお話です。
    よかったら読んでみてください。



    青芽アオ 2024/03/02 12:56

    ありがとうございます!友達100人目指しまーすww

    読みます!絶対読みます!
    わー楽しみです!

    あ、もう一個これまたしょうもないんですけどアップしたのでよければぜひ〜…
    いや本当に、しょうもないんですけどね…w

    作者からの返信 2024/03/03 10:14

  • 詩的、かつ散文的な文章がいいです。
    私はなかなかこういう文章が書けなくて......

    おとなのお話ですね。
    テーマが余命ですから仕方ないですが、人の死のお話は重たいですね......

    青芽アオ 2024/03/02 08:52

    ありがとうございます〜!
    いやー私もちょっといつもと違った感じの文章に戸惑いつつも書いておりました。
    大丈夫そうならよかったです!

    そうですね…
    でもなんかあんまり重たくかけなかったように感じております…。
    もう一個の方も、なんですけどね。まぁ向こうはそもそもそこをメインにする気はなかったので…。
    でも向こうは向こうでもっと複雑さを出したかったんですけどね…。なにしろ二つ合わせて3日しかなかったんですよ…。
    ちょうど受験が終わったところで。あ、無事合格しましたー!
    なのでこれから好きにかけるなーと思ってますww
    いつも読んでくださってありがとうございます!!

    作者からの返信 2024/03/02 10:06

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