感想ノート
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矢田川いつき 2024/05/09 17:11
いつきさん!
貴重なお時間を、私の作品に注いで頂きありがとうございます!✨
王道ながら、あまり見たことのない設定且つ、自分の経験も交えながら執筆した、大切な一作となりました。
そんな作品に、素敵な感想を頂けた事、感無量の一言でございます!本当にありがとうございます!
誰しも少なからずある、光と闇の部分を、青春というスパイスで、爽やかに描くというテーマで書き上げた所存です!
台詞の掛け合いは、自己満足で、受け入れて頂けるか不安な部分ですので、そういったお言葉を頂けて、大変嬉しく思います!🎶
こちらこそ、再三になりますが、素敵な感想を頂けて本当に嬉しいです!
ありがとうございました!🍅作者からの返信 2024/05/09 17:33
感動しました…!!
王道の余命ものといえばそうですが、そんな言葉だけでは語れないほど繊細な心情描写に心を持っていかれました…!
まずはなんといっても洸、咲耶、神影、尚人の四人を巡るストーリー!昔からの付き合い、それぞれの交友関係や家族関係に関する悩みや葛藤が鮮明にありありと伝わってきて、共感必至でした!!明るく振る舞う彼らの背後にもその人らしい苦悩があって、けれどその波にさらわれるだけじゃなくて四人でいるからこそ支え合って前を向ける。そんな青春ものとしての眩しい光景に終始心が揺り動かされました。
あと掛け合いが楽しすぎますね!センス満載です!!読んでて思わずくすりと笑みが溢れる現象は数え切れず。外で読んでなくて良かった…笑
そしてメインストーリーとしてのラストには感動せずにいられませんでした!公募テーマと言の葉部にコンテストという内容からコンテストでそういうことを叫ぶのだろうとは思ってましたが、その後!これは予想外!!泣ける!
ずっと言いたかったこと、伝えたかったことがひしひしと確かに心を打ってきて、鳥肌が立ちました。みんなの気持ちもね…感動です。
シーンごとに変わるテンポも雰囲気にとてもあっていて読みやすかったです。
素敵な物語を紡いでくださりありがとうございました!