夜に溶ける私たち。
青春・恋愛
2
葉桜モチ/著
- 作品番号
- 1714793
- 最終更新
- 2024/05/26
- 総文字数
- 7,345
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 2
沙夜の「しにたい」でなんの意味もなく心が埋まる現象は
私自身のことでもあります。
あ、とくに病んでるとかではないですし本当に沙夜と同じように自殺願望なんて一ミリもないんですけど。
なんでだろう、これはどういう意味で私の中に染み込んでいるんだろう、というのを考えた結果のこのお話です。
こんな重いコメントですが、中身は普通に青春恋愛小説ですww
私自身のことでもあります。
あ、とくに病んでるとかではないですし本当に沙夜と同じように自殺願望なんて一ミリもないんですけど。
なんでだろう、これはどういう意味で私の中に染み込んでいるんだろう、というのを考えた結果のこのお話です。
こんな重いコメントですが、中身は普通に青春恋愛小説ですww
- あらすじ
- 眠れない夜を過ごす沙夜は、ある真夜中、ベランダでお隣さんと出会う。
いつもいつも心に浮かぶ「しにたい」という言葉。私の「しにたい」はどういう意味なんだろう。
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