不治の病はピンキリで、些細な病から命に関わる病もある。

ひとつ薬を飲むと副作用で別の病が現れたりする。

病は気からなんていうけど、細胞の不具合には逆らえない。

気持ち次第で生きていくのが楽しくなったり、辛くなったり、それは実際に存在する病のひとつでもある。