作品を評価しよう! この作品にいいね!する124 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:13 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #青春 #恋愛 #純愛 #切ない #高校生 #契約 #病気 #余命 #死神 #別れ この作家の他の作品 中小路かほさんをフォロー フォローについて クリスマスの朝に【(仮)今宵、この口づけで貴方様を―― 番外編SS】 完 中小路かほ/著 総文字数/2,568 あやかし・和風ファンタジー1ページ 7 #スタ文クリスマス #和風 #ファンタジー #ほっこり #クリスマス #サンタクロース #あやかし #異能 #純愛 #短編 表紙を見る ❅ *:・゚*.+ * 和葉と玻玖のクリスマスのお話 *:・゚*.+ ❅ 異国の書物を読んでいた和葉は、 異国にはクリスマスという文化があり サンタクロースの存在を知る。 果たして、 和葉のもとにサンタクロースはやってくるのだろうか――? 《執筆期間》 2024.12.15 〜 2024.12.16 『(仮)今宵、この口づけで貴方様を――』の番外編になります。 スタ文9周年特別企画「スタ文人気作品 クリスマス番外編」特集のために書き下ろしました。 本編後のストーリーになりますが、 本編を読んだことのない初めての方でもお読みいただける内容になっています。 ▷▷本編は、スターツ出版文庫1月刊にて書籍化! ▷▷noicomiでは、『いつわりの花嫁 ~旦那さま、今宵お命頂戴します~』というタイトルでコミカライズが配信されています。 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください) 作品を読む 【1月書籍化&コミカライズ配信中!】今宵、この口づけで貴方様を―― 完 [原題]今宵、この口づけで貴方様を―― 中小路かほ/著 総文字数/130,000 あやかし・和風ファンタジー359ページ 235 #溺愛 #花嫁 #妖狐 #運命 #シンデレラストーリー #純愛 #異能 #あやかし #ファンタジー #暗殺 表紙を見る 呪術家系の最高峰と言われる黒百合家に 双子の姉として生まれた和葉。 優秀な呪術師である妹とは違い 呪術の才能が開花しない和葉は虐げられ、 両親からの愛に飢えながら孤独に生きてきた。 17歳の誕生日を迎えたある日、 和葉は東雲家という呪術家系へ嫁ぐこととなる。 しかし、裏では 和葉には両親からある命令が下されていた。 ――それは、 結婚相手である東雲家当主の暗殺。 和葉の唇には、ひとたび口づけを交わせば 相手を死に至らしめるという恐ろしい呪術がかけられる。 両親からの期待に応え 愛を注がれたいとただ一心に思う和葉は、 偽の花嫁として当主の玻玖に近づく。 ところが、玻玖は そんな和葉をこれ以上ないほどに寵愛する。 「和葉がこの世に生まれるずっとずっと昔から、 俺はお前のことを愛していた」 殺さなければいけないはずなのに、 空っぽだった和葉の心が 次第に玻玖の愛で満たされていき――。 暗殺をたくらむ偽りの婚約から始まる、 運命をたどる真実の愛の物語。 《執筆期間》 2023.09.01 〜 2023.09.27 ※本作に出てくる『呪術』はフィクションであり、 実際の史実等には一切関係ありません。 『第8回スターツ出版文庫大賞』にて、 noicomi賞を受賞しました! 読んでくださった読者のみなさま ありがとうございます⋈˖° ◯● コミカライズ決定 ●◯ 『いつわりの花嫁 ~旦那さま、今宵お命頂戴します~』 にタイトル改め、noicomi Vol.120にて連載開始✧˖° ◯● 書籍化決定 ●◯ スターツ出版文庫より文庫化 ▷▷2025.1月発売予定 書籍は加筆・修正を加え、 より読みやすくなっています。 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください) 作品を読む 【BL】俺の青春、思っていたのとなんか違う! 完 中小路かほ/著 総文字数/77,476 青春・恋愛6ページ 64 #ボーイズラブ #ボーイズライフ #BL #青春BL #高校生BL #男子高校生ゆる日常 #ダウナー #ラブコメ #初恋 #ピュア 表紙を見る 16年間のぼっち人生に、今日で終止符を打つ。 ――というのも。 俺、好きな人に告白します! 【中庭で待っています】 そう書いたラブレターをそっと彼女の下駄箱の中へ。 ドキドキしながら待っていると、 やってきたのは想いを寄せている彼女――。 ではなく、 隣のクラスのボッサボサ黒髪の地味男子、…矢吹!? 間違って矢吹の下駄箱にラブレターを置くわ、 告白のセリフを聞かれるわで恥ずかしすぎて、 できることならもう矢吹とは関わりたくなかったのに――。 「オレの秘密、みんなには内緒な」 矢吹の秘密を知ってしまったことで、 …そこからなぜだか急接近!? 俺は、好きな女の子と付き合って 青春キラッキラの高校生活を思い描いていたはずが――。 「もしお前になにかあったら、オレは…」 「オレ、初めからお前しか見てねぇよ」 矢吹に対して なんでこんなにドキドキしてんだよ…!! 俺の青春、思っていたのとなんか違う! *✧ 勘違いの告白から始まるピュア恋ラブコメ ✧* 《執筆期間》 2024.10.07 〜 2024.10.24 感想ノートへの書き込みは、 ひとつひとつ大切に読ませていただきます! (返信は行っておりませんで予めご了承ください) 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop