作品を評価しよう! この作品にいいね!する16 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:8 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #後宮 #中華 #微ざまぁ #成り上がり #入れ替わり #溺愛 #二転三転 #爽快 #両片思い #身分差 この作家の他の作品 黒乃 梓さんをフォロー フォローについて 盈月の檻―呪われた少女の秘された寵愛婚― 完 黒乃 梓/著 総文字数/29,759 あやかし・和風ファンタジー13ページ 8 #和風 #あやかし #異能 #溺愛 #純愛 #どんでん返し #呪い #大正風 表紙を見る 烙印を捺された者は、その瞬間に人ではなくなる―― 「無駄とはなんだ。お前があまりにも妻としての自覚が足らないから、思い出させてやっているのだろう」 「それは……しょうがありません」 だって私は―― 「どんな姿でも関係ない。私の妻はお前だけだ」 「私も……あなた様の、旦那様のそばにいたいです」 呪われた少女の孤独は秘された寵愛婚の中で溶かされる 2024.12.2 作品を読む 次期皇帝の臈たし偽りの華 完 黒乃 梓/著 総文字数/32,042 後宮ファンタジー9ページ 30 #溺愛 #後宮 #じれじれ #身分差 #復讐 #陰謀 #両片思い #男装 表紙を見る 四大加術家のひとつとして栄えていたが、突然皇帝の命令で族滅され唯一生き残った春咏 一族の汚名を雪ぎ真実を知るため、名前も性別も偽り、第二皇子乾廉の加術士となる。 皇族には不信感しかなく、最初は冷めた目で乾廉に仕えていた春咏だが、徐々に彼の人柄や考えに触れ理解を深めていく。 「後宮に輿入れしないか?」 ところがある日、女性でも通用するという理由で後宮に輿入れを求められる。 すべては乾廉にまつわる不穏な噂の真相を探るためだった。 「頭ではわかっているんだが、お前が女に見えて愛しくてたまらないんだ」 「しょうがないですよ。そういう術をかけていますので」 絶対に自分の出自も性別も知られてはならない。 初めて宿る想いに戸惑いながらも、加術士としての任をまっとうしようとする春咏だが―― 2023.1.31 作品を読む 最恐悪神の誤算愛―薄幸乙女の小さな幸せ― 完 黒乃 梓/著 総文字数/23,402 あやかし・和風ファンタジー11ページ 53 #あやかし #恋愛 #溺愛 #神様 #ほっこり #ラブコメ #ツンデレ #シンデレラストーリー 表紙を見る 両親を亡くし、育ての親である伯母の命令で愛のない政略結婚をする前日 咲耶(さくや)の前に暁(きょう)と名乗る悪神が現れた。 人々を不幸にして災いをなす存在として彼は前世の咲耶に その力を封じられ、復讐のため咲耶の前に現れたと告げる。 しかし咲耶の境遇はすでに十分、つらいもので……。 「お前は俺のものだ。誰にも渡さない」 不幸のどん底に突き落としてやると言いつつ、すでに薄幸なヒロインを自分の手で不幸にするためにと、結婚までしてついつい全力で溺愛して幸せにしちゃうハイスペツンデレ悪神様のお話。 8/31追記 特集への掲載ありがとうございます。 感謝の気持ちを込めて第2話「爪先に唇を寄せ足の甲に口づけ」をお届けします。 イチャイチャ&ハチャメチャ度がUPしていますが、どうかお楽しみいただけますように。 作品を読む 作品をすべて見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop