仮初め後宮妃と秘された皇子

後宮ファンタジー

黒乃 梓/著
仮初め後宮妃と秘された皇子
作品番号
1703277
最終更新
2023/12/01
総文字数
36,632
ページ数
11ページ
ステータス
完結
いいね数
14
ランクイン履歴

総合94位(2024/01/14)

後宮ファンタジー11位(2024/02/24)

ランクイン履歴

総合94位(2024/01/14)

後宮ファンタジー11位(2024/02/24)

西に位置する長庚国では、ふたつの後宮が王家の繁栄を支えてきた。
皇帝のために用意されている太白宮と次期皇帝となる皇子のために用意されている明星宮のふたつからなり、凜風(リンファ)は次期皇帝の第一皇子の即妃、珠倫(シュロン)の女官として仕えている。

ある日、珠倫に共に仕えている女官の春蘭(シュンラン)があと三ヶ月で後宮を去ると聞かされ……

2023.7.31

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

入れ替わりや三角関係、果ては、本来の第一皇子出現を匂わす状況で話が中途のままの作品で、特出の感想が無いと言わざる得ません。
只、誤字や登場人物の誤り(凛風と珠倫)が多々見られます。
生別→性別
怒ります→起こります
端の上で見かけた春蘭の雰囲気→橋の上で見かけた珠倫(さま)の雰囲気
麗花さま、凛風さまをお連れしました→麗花さま、珠倫さまをお連れしました
お願い、珠倫、私の幸せを願うのなら→お願い、凛風、私の幸せを願うのなら

2023/11/27 17:26

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

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