作品を評価しよう! この作品にいいね!する10 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:13 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #恋愛 #あやかし #神様 #和風 #離婚 #天狗 #純愛 #かくりよ #ファンタジー #溺愛 この作家の他の作品 朝永ゆうりさんをフォロー フォローについて 一か月限定、友達以上、恋人未満。 完 朝永ゆうり/著 総文字数/7,028 ヒューマンドラマ1ページ 1 #恋愛 #切ない #マッチングアプリ #超短編 #ヒューマンドラマ 表紙を見る 好きだと思ってしまった、私がいけなかったのでしょうか……。 作品を読む 旦那様は異能者の軍人様とあやかしの子どもたち 完 朝永ゆうり/著 総文字数/31,999 あやかし・和風ファンタジー10ページ 10 #子育て #育児 #異能 #身分差 #冷徹 #軍人 #もふもふ #和風 #不遇なヒロイン #恋愛 表紙を見る 時は大正。かつてこの国で崇められていた妖は、近代化とともにその存在が忘れられ、今は人間のふりをして人の世を生きていた。 しかし、時として妖は暴徒化し――人はそれを〝化け物〟と呼ぶ――人々を襲う。帝国軍下にある特別妖対策室では、それに対処する〝異能隊〟が結成されていた。 そして、暴徒化した妖の子どもたちを拾い育てる風変わりな軍人も、その部隊に所属していた。 彼の名は、武元 慶(たけもと けい)。 そして次々に辞めていくという慶の家に住み込みの女中を任されたのは、家と弟妹を失い、それでも療養中の母のために働きにきた不運な少女だった。 彼女の名は、都木沢 杏(ときさわ あん)。 冷徹で無愛想な慶と、人のそれとは懸け離れたじゃれ合いをする妖の子どもたち。それでも家事に育児に奔走し、必死に生きる彼女に、慶は心を開いていく。 杏も徐々に慶に恋心を抱くが、彼が自分に優しいのは自分が〝子ども〟だから。 許されぬ身分差の想いに、杏は彼の元を離れることを決める。 しかし、出ていった先で衝撃の真実を知る――。 「杏はお前には渡さない」 彼の強い想いを知り、杏はある決断をする。 「私は、旦那様と――」 作品を読む 失恋話は、四度目まで。 完 朝永ゆうり/著 総文字数/4,672 青春・恋愛1ページ 6 #恋愛 #片想い #切ない #初恋 #純愛 #別れ #泣ける #幼なじみ 表紙を見る 幼馴染の夏夜が失恋する度に、 なぜか俺が話を聞くのが定番になっていた。 それは、 俺達が大人になった今も変わらない。 勘弁してくれ。 俺はいつまで、この話を聞かされるのだろう。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop