黒の大天狗は祓い屋の血に願う

作品番号 1656179
最終更新 2022/01/18

黒の大天狗は祓い屋の血に願う
ファンタジー

8ページ

総文字数/ 10,644

ランクイン履歴:総合41位 (2022/01/01)

あやかしが支配する現代。
文明は徹底して制限され、ある『言葉』と『血筋』が永久に葬られた。

幼い頃に両親を亡くした一華(いちか)は、弟と共に下位区域の養護施設で暮らしていたが、十八の誕生日に施設長の企みを知ることになる。
危険を感じて逃げ出した一華だったが、ある偶然をきっかけに、黒の大天狗家当主「黒縁(こくえん)」を喚び出してしまう。
一華の特別な力に気がついた黒縁は、ひとつの提案を持ちかけた。

「俺の婚約者になる気はないか?」

秘めたる血筋を持って生まれた少女と、それを必要とする麗しき黒の大天狗。
二人は互いの心に触れて、ゆっくりと、惹かれあっていく。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop