華嵐妃と四神皇子の求婚
後宮ファンタジー
完
25
沖田弥子/著
- 作品番号
- 1635806
- 最終更新
- 2021/04/30
- 総文字数
- 31,958
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 25
- ランクイン履歴
-
総合12位(2021/05/13)
後宮ファンタジー17位(2022/08/19)
- ランクイン履歴
-
総合12位(2021/05/13)
後宮ファンタジー17位(2022/08/19)
町娘の華は、婆様を看病しながら饅頭を売る不遇な身の上である。
金がなく身売りされそうなところを、美男子の友人・瑛琉から突然求婚されて救われる。
実は瑛琉の正体は、嵐陵国の青龍皇子だという。
花嫁を迎える馬車に乗せられて辿り着いたのは、妃嬪が住む後宮のさらに奥にある男後宮だった。
腰に赤い花びら型の痣がある華は、次期皇帝を指名する権限を所持する特別な役職”華嵐妃”となった。
華嵐妃の寵愛を巡り、四人の皇子たちが熱烈な求愛を繰り広げる――
逆転後宮シンデレラストーリー!
金がなく身売りされそうなところを、美男子の友人・瑛琉から突然求婚されて救われる。
実は瑛琉の正体は、嵐陵国の青龍皇子だという。
花嫁を迎える馬車に乗せられて辿り着いたのは、妃嬪が住む後宮のさらに奥にある男後宮だった。
腰に赤い花びら型の痣がある華は、次期皇帝を指名する権限を所持する特別な役職”華嵐妃”となった。
華嵐妃の寵愛を巡り、四人の皇子たちが熱烈な求愛を繰り広げる――
逆転後宮シンデレラストーリー!
- あらすじ
- 町娘の華は、婆様を看病しながら饅頭を売る不遇な身の上である。
金がなく身売りされそうなところを、友人の瑛琉から突然求婚されて救われる。
実は瑛琉の正体は、嵐陵国の青龍皇子だという。
花嫁を迎える馬車に乗せられて辿り着いたのは、妃嬪が住む後宮のさらに奥にある男後宮だった。
次期皇帝を指名する権限を所持する特別職”華嵐妃”となった華の寵愛を巡り、四人の皇子たちが熱烈な求愛を繰り広げる――
沖田弥子さんの書籍化作品
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