いつか、眠りにつく日3
青春・恋愛
78
いぬじゅん/著
書籍化作品
- 作品番号
- 1622377
- 最終更新
- 2021/01/25
- 総文字数
- 106,285
- ページ数
- 107ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 78
- ランクイン履歴
-
総合18位(2021/01/21)
- ランクイン履歴
-
総合18位(2021/01/21)
□■□■□■□■□■□■□■□■
気づくと、私は死んでしまっていた。
案内人だと名乗るクロ、新人見習いのシロ
三人でめぐる未練を解消するための旅。
そして、私は君に会いにいく。
□■□■□■□■□■□■□■□■
「いつか、眠りにつく日3」
スターツ出版文庫より2021年1月28日発売
※こちらは編集前の原稿となります
※書籍版に入るクロが主人公の物語は掲載しておりません
気づくと、私は死んでしまっていた。
案内人だと名乗るクロ、新人見習いのシロ
三人でめぐる未練を解消するための旅。
そして、私は君に会いにいく。
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「いつか、眠りにつく日3」
スターツ出版文庫より2021年1月28日発売
※こちらは編集前の原稿となります
※書籍版に入るクロが主人公の物語は掲載しておりません
- あらすじ
- ■書籍版あらすじより■
案内人のクロに突然、
自分が死んだことを告げられた七海は、
受け入れることができず未練解消から逃げてばかり。
そんな七海を励ましたのは、新人の案内人シロだった。
感情のないクロと違い、やさしく七海の背中を押してくれる。
シロとともに未練解消を進めていくうちに、
大切な記憶を失っていることに気づく七海。
しかしその記憶を取り戻すことは、
切ない永遠の別れを意味していた。
この作品の書籍情報
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