霞んで見えない、その先

作品番号 1622299
最終更新 2020/11/26

霞んで見えない、その先
ヒューマンドラマ

3ページ

総文字数/ 10,501

ランクイン履歴:総合74位 (2021/02/09)

 消えちゃいたい少女と、夏の日に見た”いつか”の幻影の話。
――絶対、君にたどり着くから。だから君も、君が歩くこの先をどうか諦めないでくれ。――

 ※この小説は「小説家になろう」「エブリスタ」にも投稿しています。
あらすじ
 両親を亡くし、伯父夫婦の下で世話になっている少女、真冬。下校中、寝過ごして知らない駅に着いてしまった真冬は、迷子の女児”まーちゃん”に出会う。
 自分と同じ呼び名の女の子。よみがえる父との思い出。母と来た公園。まさか、ここは……?

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この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:騎月孝弘さん
霞んで見えない、その先、にあるものとは?
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どうしよう。迷子なのに、迷子を拾ってしまった。 戸惑う主人公からこのフレーズがでて、すごくほっこりしました。不思議な世界に迷い込んだ女の子が、思い出の断片に触れながら前を向いていくお話に、短編映画を観ているような感覚。表現がうまいなと思いました。予想されたラストとは違った物語の閉じ方もすてきです。

2020/11/28 12:11

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