星降る夜に神様とまさかの女子会です

あやかし・和風ファンタジー

あさの紅茶/著
星降る夜に神様とまさかの女子会です
作品番号
1605934
最終更新
2020/06/11
総文字数
21,761
ページ数
40ページ
ステータス
完結
いいね数
3
中学の同級生と偶然再会して、勢いのままお付き合いを始めたけれど、最近ほんとすれ違いばかり

専門学校を卒業して社会人になった私
望月 葵 モチヅキ アオイ (21)

社会人になってすっかり学生気分の抜けた私と、まだまだ学生気分の彼
久しぶりのデートでケンカして、真っ暗な山奥に置き去りにするとか、マジありえない

路頭に迷う私に手を差しのべてくれたのは、綺麗な山の神様だった

そして…

なぜか神様と女子会をすることになりました

どういうこと?!


**********

このお話は、他のサイトにも掲載しています

**********

あらすじ
社会人になってすっかり学生気分の抜けた葵と、まだまだ学生気分の高志。恋人の二人は活動時間も考え方もすれ違いが生じていた。久しぶりのデートでケンカをして、山奥に置き去りにされる葵。さ迷う葵の前に、山の神様である咲耶姫が現れる。彼氏の愚痴からなぜか女子会へ発展し、まさかの咲耶姫の恋愛話へ。そこへ突然、かつて咲耶姫の婚約者である火の神がやってきて…。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:19

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop