作品を評価しよう! この作品にいいね!する5 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:5 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #スタ文大賞4 #恋愛 #純愛 #S男子 #初恋 #天然 #学園 #高校生 この作家の他の作品 日月 さくさんをフォロー フォローについて 涙と水の比例の法則 日月 さく/著 総文字数/341 青春・恋愛1ページ 0 #スタ文大賞4 #恋愛 #意地悪 #男子 表紙を見る もうすぐ夏だ 夏は嫌だ 水泳が始まるから あの大きい箱の中に入っている水を 全部流してしまいたい 私の頬を伝う涙のように。 作品を読む 白い封筒を開ける時 日月 さく/著 総文字数/0 青春・恋愛0ページ 2 #マスク依存症 #毒舌 #ドS #恋愛 #学園 #青春 #いじめ #スタ文大賞4 表紙を見る 私はずっと疑問だった。 彼がいつも私を庇ってくれるのが。 みんな敬遠するのに。。。 ▶︎▶︎▶︎口裂け女のせいで◀︎◀︎◀︎ お前いっつもマスクだなw口裂け女! 私はクラスの中でいじめられっ子という立ち位置なのだろうか 自分の名前を忘れかける。口裂け女のせいで 「萌、購買で俺のカレーパン買ってこい」 「…え?」 彼がいつも私の名を呼んで 口裂け女じゃない時間をくれるから 私は私でいられる 多分口はかなり悪い それでもいっつも助けてくれる どうしてだろう。 私の口が裂けてなかったら マスクを付けてなかったら こんなモヤモヤする疑問 抱かなくて良かったのに。 悲しい事も 知らなきゃ良かったって事も 全部全部知らなくて済んだのに 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop