隣人はクールな同期でした。

青春・恋愛

氷萌/著
隣人はクールな同期でした。
作品番号
1563447
最終更新
2020/05/06
総文字数
119,435
ページ数
250ページ
ステータス
未完結
いいね数
18
ランクイン履歴

総合10位(2019/08/19)

青春・恋愛36位(2022/06/16)

ランクイン履歴

総合10位(2019/08/19)

青春・恋愛36位(2022/06/16)

マンションの隣に住んでいたのは
一緒に入社した同い年、同期の男でした―――


大手出版社 広報部所属
●七星 セツナ●-Setuna Nanase-(29歳)
特に癖も特徴もないノーマルタイプだが
30歳手前にして彼氏なし。
恋愛に疎く結婚について悩み奮闘している。
人間関係トラブルに関わりたくないため
目立つ事を拒み
ひっそり仕事をしている。



大手出版社 編集部所属
●煌月 ジン●-Jin Kouduki-(29歳)
持って生まれた才能なのか
若いのに副編集長にまで上り詰めたハイスペック男。
彼女はいらない・作らない。
目つきと性格が悪いからなのか
女性社員から密かに怖がられている。


”彼女みたいなポジションの幼馴染”や
”元カレ”に振り回されながら
社会人の等身大の恋愛を描く
最後の恋。



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