翌朝・・・・・・





「チュンチュン (スズメの鳴き声)」

今日は、水曜日だ。





遊舞の母が遊舞の部屋に、遊舞を起こしに来た。





「遊舞~、朝ご飯、出来てるわよ~!!!って、アレ!?

この人、誰!?」





驚くのも、無理はない。むしろ、当たり前の事だろう。

昨夜まで見た事もない人間が目の前にいるのだから。





「・・・ん・・・お母さん・・・おはよう・・・・・・」





アーチフィスが寝息を立てる。





「Zzzzzzzzzzzzzzz・・・・・・・」





そこで遊舞は、とても慌てた。





「ちょっ!!あっ!!しまった~っ!!!」





「遊舞、この人、誰なの?」と、遊舞の母が遊舞に問う。

「あっ、あっ、と、友達だよ!!!アハハハ・・・・・・」

「友達って・・・あんた、どこでどうやって、

外国人と知り合ったのよ・・・・・・しかも、

年齢、離れ過ぎじゃない・・・・・・」

「いや~、英語を勉強してる友達の友達の、

留学中の、英語の家庭教師やってる大学生だよ」

「そ、そう、そういう事・・・解ったわ。じゃあ、起きて、

朝ご飯、食べなさい」

「は~い」