僕は明日、きみの心を叫ぶ。

作品番号 1425436
最終更新 2018/08/31

僕は明日、きみの心を叫ぶ。
[原題]鈴川くんが退学する
その他

149ページ

総文字数/ 91,623



とある高校の、なんの変哲もない、
ありふれた月曜日の全校集会。


そこに、「彼」の姿はない。



《あ、あー・・・聞こえますか?》




これは彼の37分間の決別奮闘記である。




[原題]鈴川くんが退学する




レビュー心から感謝
海夏♥さま
野々原 苺さま
すもも‎さま
れおなおかいさま
雨乃めこさま
國灯闇一さま
Dark redさま


◎書籍とは大きく異なります◎





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目次

    きせつはかくれたまま
    はるはまだ
    なつがくる
    あきのおわり
    ふゆのなか
    はるがきた
    おわりに

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:安倉茅琉さん
ネタバレ
いじめは人生の傷跡
レビューを見る

2019/08/30 10:34
★★★★★
投稿者:夜桜冬希さん
無題
続きを見る

鈴川くんの一言一言が胸にストンと落ちてきて、自分が咎められているような臨場感を感じました。全て腑に落ちる言葉で、とても胸に響きました。いじめの被害者・加害者・傍観者の方だけでなく、全ての老若男女に読んでほしい作品です。きっと、衝撃を与えられる何かがあると思います。灰芭 まれ様、心に響く素敵な作品をありがとうございました。

2018/08/15 16:25
★★★★★
投稿者:雨乃めこさん
ネタバレ
万能薬はないけれど
レビューを見る

2018/05/25 17:37

この作品の感想ノート

中学時代3年間のいじめられた記憶を思い出し、主人公の気持ちになりながら読んでいました。
当時親友だと思っていた子から裏切られ、原因があるのか聞いてもただたに【家でイライラしたから】とストレス発散の元になっていました
シャーペンを壊されるのは当たり前、机の落書き、暴言。
今でもあの日々の事が夢の中で出てきます。
あの日から自分の思いを伝えるのが怖くなり、初対面の人が怖くなったり、今でもあります。
これはこの先ずっと変わらずあり続けるものだと思っています。
今でも中学時代の人たちのことはすれ違うと怖いです。
早く心から笑える日を今も探し続けています
このお話を書いてくださりありがとうございます

2020/02/22 12:31

私の過去と似ている
いじめの辛さは本人しかわからない
変わり映えのない日々
生きるために必死!
私も放送室の壁の落書きして来てるけど
そのときの言葉は

『誰か気付いてお願い死にたいんだよ』


いまでも忘れられない光景、

上履きを隠される、眼鏡壊される、シャープペンを隠される、描いた絵を破かれる、自由研究をすり替えられる!


数々のいじめは…今も思いだしたら霧ないくらいにあります

そんな感じを全て吐き出せなくなった!

それを気付いてくれた

たった1人の男子生徒の勇敢たる行動によりイジメのない日々を送れたのは高1の冬

想い伝えることそれを教えてくれた

その男子生徒は今の旦那になりました

彼には、今も昔も助けられてます

2019/08/30 10:53

はじめまして。
私は、この作品が本当に大好きになりました。
人を見かけで判断してはいけない。
よく分かりました。私は、考えてみました。
私も、人を見かけで判断してしまったことがあったなって、そのことに後悔しました。
もっと、話しかけてみればよかったって、そう思いました。

そして、いじめのことです。
いじめが本当に辛くて苦しいこと、よく分かります。
自分も実際いじめられていたので。
いじめは、本当に些細なことから始まるんだってそう思いました。
このお話のように、話が合わないとか、言いたいことを言っていじめられたとか。
私は、ずっと自分が悪かったんだろうって言い聞かせていました。
ずっと大好きだった友達たちは私が悪いことをしたからいじめてくるんだって。

でも、この作品を読んで幸村さんは全然悪くないって思ったとき、自分も何も悪くなかったんだって思いました。
いじめは、本当に人を傷つける。
鈴川くんの言葉は、胸に刺さりました。
涙が溢れそうになりました。

辛くて、苦しくて。
でもだれにも頼れなかった私はこの作品に救われました。

本当に素敵な作品をありがとうございました。

2019/08/04 19:36

この作品のかんたん感想

すべての感想数:84

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