感想ノート
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Ichigoさま
ご感想ありがとうございます!
勉強の合間に読んでくださったんですか! 本作が良い息抜きになれたなら幸いです(*´∇`*)
『どれかひとつでも欠けていれば、彼らの恋は芽生えることも、実ることもなかったのでは』というお言葉に感激しました。
確かにそうですね、一つでも歯車が狂えば二人は出会うことすらなかったわけで、運命ってすごいですね。
いちごさんの言葉で実感しました!
読んでくださり、丁寧なご感想までくださり、本当にありがとうございました♪
ひい。様
本作を読んでくださり、光栄です!
素敵と言っていただけて、嬉しくてにやけました…。
展開ありきたりじゃないかな~と不安だったので、違うと言っていただけてほっとしております。
木佐貫くんのこと驚いていただけたのなら幸いです。よかった!
春らしい柔らかい雰囲気でほっこりした感じを出したかったので、ひいさんのお言葉が嬉しすぎます…。
本当に本当にありがとうございました!
【レビュー御礼】野々原 苺さま
完全に本編より素敵なレビューを書いてくださり、感激の一言です!
手紙だけのやりとりだからこそ、隠しきれない中身だけ心だけをちゃんと知ることができる、というのを伝えたい話だったので、苺さんがそれを分かりやすく言葉にしてくださっていて感動しました。さすがです!
純粋で深い愛、というお言葉、まさに私が言いたかったことだなあと。嬉しいです。
本当に素晴らしいレビューをありがとうございました!
汐見さん、こんばんは。
レビュー欄に見かけて、読んでみたらなんて素敵な話なんでしょう!
というわけで思わず感想ノートにお邪魔してしまいました。失礼します。
手紙を送る相手を間違えてしまう、というのはよくありますが、そこから返事を出したり相手が違ったり、展開が他とは違いきらりと光るものがありました。
まさかやりとりをしていたのが木佐貫くんじゃなかったとは思っていなかったので切なく思っていたのですが、空気感がとても柔らかであたたかくて好きだなぁとたまらない気持ちになりました。
思わず小さく笑ってしまうような、そういう優しさがこめられていて終始胸がほっこりしていました。今もまだほっこり……(*ˊᵕˋ*)
春のおすそ分けをしていたふたりの文通で、私にまで春と恋の魅力をおすそ分けしてもらっていたように感じます。
そして最後まで明かされない名前。
アナログの手紙でありながら、デジタルのやりとりのようにお互いの存在をはっきり知り得ない。
そういうもどさしさも感じ、本当に素敵でした。
とても可愛いお話をありがとうございました。