感想ノート

  • じむたん。様

    はじめまして。読んでくださってありがとうございます。

    私も学生のころは資料館などに行ってもどこか遠く感じていました。あまりにも非日常で酷すぎて、実際にあったこととは思えなくて。

    なので、この作品では、少しでも当時の人々を身近に感じられるように意識して書いたつもりです。なので、じむたん様のお言葉が嬉しかったです。

    続編のほうまで読んでくださるんですか!本当にありがとうございます!

    汐見 夏衛 2015/08/08 07:30

  • 【レビュー御礼】✡さやえんどお✡様

    もったいないお言葉をありがとうございます。本当に嬉しいです。

    少しでもさやえんどお様の心に何かを感じさせられたのなら幸いです。ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/07 21:21

  • ポータこZ様

    ご感想ありがとうございます。読んでいただき光栄です!

    レビューも読ませていただきました。
    私が考えていたこと、伝えたいと思っていたことが凝縮されていて、本当に嬉しくなりました。

    自己満足で書いたこの作品が、少しでも戦争や命について考えるきっかけになったとしたら、これ以上うれしいことはありません。
    がんばって書いてよかった、と勝手に喜んでおります。ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/07 18:28

  • はじめまして(^^)/

    おすすめ小説として紹介されていたので試しに読んでみました(*^^*)
    私は特攻隊のことについてこの作品を読んで初めて知りました
    この小説を通して、命の大切やあたりまえの生活がとてもありがたいことなど、たくさんのことを学べて本当によかったです!
    この小説を読んで、何も悪くない人がたくさん犠牲になる戦争なんか絶対にしてはいけないと思いました

    素敵な作品本当にありがとうございます

    ポータこZ 2015/08/07 17:11

  • ❇︎芽衣❇︎さま

    読んでいただき、ご感想までいただき、ありがとうございます。

    勢いで書き上げたので、練り切れていないところもたくさんある作品ですが、芽衣さまが真摯に向き合って読んでくださったのが伝わってきて、とても嬉しかったです。
    本当にありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/05 23:59




  • 可視光の夏を読んでから、
    当たり前な日常が、凄く幸せな事なんだとすごく感じました。
    ご飯を食べる事、好きな人と会える事、全て当たり前なんか思っててはいけないと思いました。物語は凄くあたたかく、切なかったです。終始涙が止まりませんでした

    自らの命を懸けて国を守った人達がいた事ももっと知るべきだと思いました。

    素敵な物語ありがとうございました

    ❇︎芽衣❇︎ 2015/08/05 22:41

  • ♪恋々♪さま

    読んでいただきありがとうございます。共感していただけたとのお言葉、とても嬉しいです。

    終戦記念日も近づいてきて、この頃はテレビでも戦争関係の番組が多いですね。そういうものを見るたびに、本当にこんな悲しくて苦しい時代があったのかと、信じられないような気がします。
    でも、戦時中でも人々は普通に生活を営み、恋もしていたのだという話を聞いて、それをきっかけにこの小説を書き始めました。

    戦争の記憶を引き継ぐためにも、学校の授業でそういう資料を見るのは大事なんだな、と改めて思います。

    ご感想をいただき、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/08/04 18:59

  • 野いちごさんのオススメに紹介されていたので読ませていただきました。

    元々、私は戦時中の日本に興味があり、色々なDVDや、本を読んで学んでいましたが、戦時中の恋愛を描いた物は初めて拝見しました。

    百合さんと彰さんの切ない恋心、お互いに好きあってても叶わない恋──。
    とても感動しました。
    特に、最後の手紙のシーンは、涙が溢れてとまりませんでした。
    私は今、中学三年生で学校の社会の授業では先生の計らいで戦時中のことについて深く学ばせていただいていて、戦時中の本当の日本についても教えられていたせいか、とても共感できるところが多かったです。
    素晴らしいお話を、ありがとうございます。
    これから続編を読ませていただきますが、とても楽しみにしています。

    ♪恋々♪ 2015/08/04 13:09

  • 甘橙さま

    かなり重い話ですが、読んでいただいてありがとうございます。
    私も学生時代に修学旅行で広島に行き、そこで見た写真や聞いた話などは、今でも深く心に残っています。そのときに感じた辛さややるせなさを昇華したくてこの小説を書いたといっても過言ではありません。
    なので、共感していただけてとても嬉しいです。しかも続編まで……続編のほうは本編に比べて救いのある話になっていると思います。
    ご感想ありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/07/15 18:12

  • 感動しました!先日、広島に修学旅行に行き、そこで初めて戦争というものに向き合いました。それもあって、とても心にずっしりと響きました。
    私まで心臓がドキドキして、切なくなって、泣いてしまいました。しかも、数日前に社会の授業で戦争についてのビデオを見て、そこに特攻隊の映像もあったので余計に。。。
    本当にいい作品でした!続編も今から読ませていただきます。

    ちゃがりこ 2015/07/15 16:07

  • ナタデー様

    はじめまして。読んでくださりありがとうございます。身に余る光栄なお言葉、本当に嬉しいです!
    野いちごらしからぬ重いテーマの小説ですが、自分としては思い入れの強い作品ですので、そのようなお言葉を頂けてほっとしました。
    本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/05/21 07:30

  • コメント失礼します。
    この作品は本当にいいものだと思います。
    本当に泣きました!本当に本当に、とにかくもう、本当にすごいです。
    彰からの最後の遺書のところは急に涙が出るし、彰の胸に百合がささってたところでも号泣してしまいました。
    私は本であまり泣くことがないんですけど本当に泣けました。
    お疲れ様です!!!

    花野 美桜 2015/05/21 06:30

  • 【レビュー御礼】阿宮さつき様

    拙作を読んでいただき、ありがとうございました。しかも素敵なレビューまで!温かいお言葉にあふれたレビューに感激でした。

    確かに万人受けは全くしない題材ですが、やはり日本人としては向き合わなくてはならない問題だと思い、自己満足で書いた作品です。それでも、こうやって読んでくださる方や感想やレビューを書いてくださる方がいることがとても嬉しいです。

    拙い作品に素晴らしいレビューを付けてくださり、本当にありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/04/11 18:18

  • しょりぽ〜〜様

    「平和のために命を張れるような人間になりたい」というしょりぽ〜様のお言葉に、とても心を打たれました。
    私の知り合いにも二人ほど自衛官がいますが、本当に自衛隊の皆さんは国民のために身を粉にして働いてくださってるんだな、と思います。
    とても大変なお仕事だと思いますが、頑張ってください!

    百合への手紙はかなり頭を悩ませながら書いた部分なので、号泣したと言っていただけてほっといたしました。
    彰の生まれ変わりと百合の物語、構想を練っているところです。気が向いたらまた遊びに来ていただけると幸いです。
    ありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/04/05 20:35

  • みはる様

    そのように言っていただけて幸いです。
    私自身、恵まれた時代に生まれたことに感謝しながら暮らさないとな、と気を引き締めました。
    読んで頂いてありがとうございました!

    汐見 夏衛 2015/04/05 20:29

  • 私は 自衛官志望です。

    お国のために命を張った 特攻隊の皆さんは、ホントに強いな凄いな...って思います。でも、特攻は勿論 戦争はあってはならない事です。私は、日本や世界の平和のために 命を張れるような人間になりたいです。

    それにしても、切ねぇ...。。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
    涙がちょちょ切れましたよ~~百合への手紙のところは もう号泣ですわ~。
    現代の彰と百合が幸せになれますように─


    現代文 2015/04/05 19:30

  • この物語を読んで改めて今の時代の有り難さを感じました。

    みはる⭐︎ 2015/04/05 10:37

  • タカノさま

    読んでいただき、ありがとうございます。そして、あたたかいご感想までいただけて、本当に嬉しいです。
    私も戦争は知らない世代で、戦争といえば怖いイメージばかりでした。
    ですが、特攻隊の方々の実際の手紙を読んで、彼らは愛する人々のために出撃したのだと分かり、とても心を打たれました。それで、この作品を書き始めました。
    タカノ様にそれを読み取っていただけたことが光栄です。ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/03/29 02:35

  • 最後の百合への手紙に素直に涙がでてきました。
    私は戦争を知らない世代です。
    言葉で語られてもあぁそんな時代もあったんだなと感じることしかできません。
    でも心で感じたりすることは今も昔もなにも変わらない、人を愛することの素晴らしさを改めて感じさせられました。
    素晴らしい作品に出会えて幸せです。
    ありがとうございました。

    タ カ ノ 2015/03/29 00:30

  • 直准さま

    ご感想を書き込んでいただき、ありがとうございます。

    私、学生のころは、「なんでせっかくの遠足や修学旅行で、戦争の資料館なんていう暗くて恐いものを見なくちゃいけないんだろう」と思ったりしていたんですが、大人になった今、あの頃の自分を怒鳴りつけたいような気がしています。

    戦争を直接的に知っている世代の方々が、少しずつ天国に召されていく中、
    自分のように、祖父母の口から戦争の話を聞いたことのある世代が、次の世代へと戦争の記憶を受け継いでいかなければ、と思います。

    素晴らしいコメントを、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2015/03/20 23:41

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