「みなみ~、さあ寝る前にこれを飲んでみよっか~」
私は哺乳瓶を振り振り、みなみに歩み寄る。
みなみは一重の目でぎろりと私を睨む。
怖いよ、アナタ。
もうちょっと可愛い顔しなさいよ。
抱き上げて、みなみの口に哺乳瓶の乳首をきゅむっと入れる。
さあ、ゴックゴク飲みたまえ!
しかし、みなみは口からぼろりと乳首を押し出した。
「あれ?」
全然飲んだ気配ないけど。
私は哺乳瓶を持ち上げ、ミルクの減り具合を確認するけれど、さっぱり減ってない。
「うーん、もう一回ね」
私は再び、みなみの口に哺乳瓶の乳首をくわえさせる。
今度は、はっきりとみなみが嫌な顔をした。
そして、小さな舌と一緒に乳首を外に押し出す。
私は哺乳瓶を振り振り、みなみに歩み寄る。
みなみは一重の目でぎろりと私を睨む。
怖いよ、アナタ。
もうちょっと可愛い顔しなさいよ。
抱き上げて、みなみの口に哺乳瓶の乳首をきゅむっと入れる。
さあ、ゴックゴク飲みたまえ!
しかし、みなみは口からぼろりと乳首を押し出した。
「あれ?」
全然飲んだ気配ないけど。
私は哺乳瓶を持ち上げ、ミルクの減り具合を確認するけれど、さっぱり減ってない。
「うーん、もう一回ね」
私は再び、みなみの口に哺乳瓶の乳首をくわえさせる。
今度は、はっきりとみなみが嫌な顔をした。
そして、小さな舌と一緒に乳首を外に押し出す。