『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で始まり、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』で完結する。

百合と彰の時空を超えたラブストーリー、8月7日(金)より全国公開!

原作者・汐見夏衛先生による映画ノベライズ 6月17日(水) 発売決定!

映画の世界観を小説として再構築したノベライズ作品の発売も決定。映像では描ききれない登場人物の内面や背景を丁寧に描き、物語をより深く楽しむことができる一冊となります。


『ノベライズ あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

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ストーリー

空に消えた彰(水上恒司)との別れから7年。

彰の夢でもあった高校教師になった百合(福原遥)は、忙しい毎日を送るが、彰への想いは、1945年の百合が咲く丘に取り残されたままだった。

そんな彼女の前に、彰の面影を持つ青年・涼(細田佳央太)が現れる。

臨時的任用教員として百合のクラスの副担任になるという。

自分を真っ直ぐに想ってくれる涼に揺れ動く百合であったが、彰を裏切るようで、恋の一歩を踏み出すことができない。

葛藤の中、百合が出会ったのは、ホスピスで穏やかな余生を過ごす年老いた千代(倍賞千恵子)だった――。

石丸(伊藤健太郎)を失った後、千代(出口夏希)が歩んだもう一つの愛の形。

そして千代から百合に託されたのは、出撃直前の彰が遺した、未来の百合へ贈る一冊の本。

そこに込められたメッセージとは…?夏祭りの夜、星降る丘に奇跡が舞い降りる――。

キャスト・スタッフコメント

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

福原 遥 / 加納 百合 役

この度、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』で再び加納百合を演じさせていただくことになりました。汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとても嬉しく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました。あれから7年後、彰の夢だった高校教師となり、今もなお彰を想い続けている百合がこれからどのように生きていくのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

細田 佳央太 / 宮原 涼 役

前作が話題になっていて、その続編にまさか自分が携わることになったときは驚きと共にプレッシャーも感じました。 いただいた本は原作の魅力をしっかりと引き継いでいて、ただ同時に、だからこそ難しいと感じるところもありました。 しかし、福原さんや新城監督をはじめとする明るいチームの皆様に支えていただき、撮影が終わった後でも、作品をより良いものにする為の話し合いが行われるくらい丁寧に作っていきました。 是非公開を楽しみにしていてください。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

出口 夏希 / 千代 役

このお話をいただいた時、『あの花』の世界に千代としてもう一度行けると思うとすごく楽しみでした。当時の気持ちを思い出せるか不安でしたが、現場でキャストの皆さんとお会いすると、すぐにあの頃の千代を思い出すことができました。あれから現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

豊嶋 花 / 紗良 役

たくさんの方が涙し、愛される作品となった「あの花」の続編に出演させていただけること、心から光栄に思います。

紗良は原作には登場しないオリジナルキャラクターのため、不安もありましたが、福原遥さんや細田佳央太さんをはじめ、スタッフの皆様が温かく支えてくださり、安心してお芝居に向き合うことができました。

前作の百合と重なる部分のある紗良が、どのように成長していくのかも楽しみにしていただけたらと思います。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

井之脇 海 / 林吉 役

林吉と千代の大切なシーンを二日に分けて撮ることになり、流れている感覚が途切れないか、不安もありました。 ですが、腹をくくって、千代のことだけを考え、愛し、全力で演じていると、より深い心の動きが生まれてきました。 二日間かけたからこそ、純度の高い感情が溢れるシーンになったと感じています。 『あの花』の続きの世界で、林吉として、あたたかく深い愛に触れました。 公開を楽しみにしていてください!

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

伊藤 健太郎 / 石丸 役

『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました。新しく登場するキャラクターも石丸がどこで登場するかも併せて楽しみにしていただけたらと思います。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

倍賞 千恵子 / 千代 役

愛にあふれた作品に参加できた喜びを感じています。 戦時中からずっと生きてきた千代と百合ちゃんが現代で出会う、とても魅力的なお話で撮影を楽しみにしていました。 福原さんは、過去・現在・未来までを生きられるような不思議な魅力がある俳優さんでした。 撮影は短い間でしたけれど、まるで長くご一緒したかのような濃密なひとときを過ごすことができました。 映画を愛する新城組の皆さんと出会えたことは、私にとって大きな幸せだと思っております。

原作:汐見 夏衛

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、切ない恋と悲しい別れを経験した百合と彰に、今度こそ曇りのない幸せを感じてほしくて、あの花の執筆中からずっと考えていた後日談でした。私としては、ふたりの物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています。ですので、あの星も映画化していただけると伺ったとき、嬉しさと同時に安堵も感じました。小説の世界と違って実写作品にはどうしてもたくさんの制約があり、いくつか原作とは違う部分があります。ですが今回、脚本が作られていく過程から携わらせていただき、私としてはどれも納得できる変更だと感じました。何より、終戦の夏を生身で体験した百合が、現代に戻ってからどれだけ変化し成長し、さらなる新しい出会いが百合にどんな変化をもたらすか、という原作における大事なテーマは、変わらず描いてくださっていると思います。

最後に、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を応援してくださった皆様へ。

映画『あの花』は本当に大きな広がりを見せ、今回の続編映画化にまでつながりました。本当にありがとうございます。

映画『あの星』も素敵な作品になりそうですので、引き続き応援していただけましたら幸いです。

監督:新城 毅彦

お話を頂いてまず最初に思ったのは、やりたいけどやって大丈夫なのか?でした。とにかく前作が興行収入45億という大ヒット作品で当然期待値が高くなりますし、失敗出来ないプレッシャーや怖さがいつもと違うのが想像出来たので少し躊躇しました。ただ、以前から大事な人を失った先にある再生の話をやってみたかったのと、原作を読ませて貰って、受けさせて貰いました。いざ撮影が始まると前作がよく出来ていて、そのイメージが想像以上に大きく悩みましたが、リスペクトして良い部分を踏襲しつつ自分らしく撮ろうと思ってやらせて頂き、撮り上がりを見て間違っていなかったとちょっと安心しています。今作も前作が感じさせてくれた人を愛することの素敵さや、だからこその切なさ、また人が持っている優しさ、温かさを充分感じてもらえる作品になったのではないかと思っています。是非沢山の方に見て頂いて色々な想いを感じて持って帰って貰えたら嬉しいです。よろしくお願いします。

製作プロデューサー:西 麻美

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を製作する際には すでに、続編である『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』を読んでいました。とても素敵なお話で、いつか百合のその後のお話を実写でも描いてみたいと思っていましたので、今回その機会に恵まれてとても嬉しいです。シナリオ作りでは、汐見先生にアドバイスを頂きながら映画ならではのストーリーを紡いでいきました。いま編集真っ只中ですが、また百合ちゃんや懐かしい面々に会える… 必ずや皆さんに喜んで頂ける素敵な続編 になっていると確信しています。是非楽しみに公開をお待ちください!

主題歌「邂逅」についてのコメント

福山 雅治 / 主題歌「邂逅」 (アミューズ/Polydor Records)

生きてこそ、生命あってこそ、なのだと。

生きるとは、受け入れて前に進むこと。

脚本を読ませていただき、作品世界を生きる人それぞれの清らかさと逞しさを感じました。

「日常」や「幸福」は、出逢いと別れによって縫い合わされ紡がれていく。

百合が前に進んでいく覚悟。

千代が伝えてくれる人生の受け入れ方。

汐見先生が僕との会話の中で印象に残っているとおっしゃっていただいた「鎮魂」。

今作においてそれは、哀しみや苦しみを過去に封じ込めるのではなく、心に宿し共に前進することと解釈しております。

作品世界の住人たちの偶然と必然、運命と宿命を『邂逅』という楽曲で描いてみました。

今作と共に皆様の心に届くことを願っております。

映画データ

出演:福原 遥

細田佳央太 出口夏希 豊嶋花

井之脇海 伊藤健太郎 中嶋朋子

水上恒司 上川周作 小野塚勇人 松坂慶子

倍賞千恵子


主題歌:「邂逅」 福山雅治(アミューズ/Polydor Records)



原作:汐見夏衛『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(スターツ出版文庫)

監督:新城 毅彦

脚本:山浦 雅大

製作:映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

配給:松竹

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

新刊情報

2026年6月17日発売

『ノベライズ あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

著者:汐見夏衛 監督:新城毅彦 脚本:山浦雅大

【あらすじ】

空に消えた彰との別れから7年、百合は彰の夢でもあった高校教師になった。忙しい毎日を送る百合の前に、彰の面影を持つ青年・涼が現れる。自分を真っ直ぐに想ってくれる涼に揺れ動く百合であったが、彰を裏切るようで葛藤してしまう。そんなとき、百合はある人物に出会い――?今明かされる、彰が遺した一冊の本。そこに込められたメッセージとは……? 原作者・汐見夏衛の初ノベライズ作品!

原作シリーズ

単行本

2023年6月25日発売

70年の時を超えて――。生まれ変わったら、また必ず会おう。

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

汐見 夏衛/著 イラストレーター:ふすい


親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸けて戦地に飛び立つ運命だった――。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。映画化決定!大ヒット作が単行本になって登場。単行本限定の番外編も収録!

2025年8月22日発売

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編が単行本で登場!

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

汐見夏衛/著 イラスト:ふすい


中2の涼は転校先の学校で、どこか大人びた同級生・百合と出会う。初めて会うのになぜか懐かしく、ずっと前から知っていたような不思議な感覚。まっすぐで凛とした百合に涼はどんどん惹かれていく。しかし告白を決意した矢先、百合から聞かされたのは、75年前の戦時中にまつわる驚くべき話で――百合の悲しすぎる過去の恋物語だった。愛することの意味を教えてくれる感動作。

2024年6月28日発売

日本中が泣いた!あの感動から、その後の物語。

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another』

汐見 夏衛 /著 イラストレーター:ふすい


大ヒット『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』待望の続編!

  • 「もし、生まれかわれるなら--今度こそ、君の側にいよう」白昼夢-佐久間彰
  • 「あなたと出会ったことで、私は変わった。あなたの想いが、私を変えたんだ」水鉄砲-加納百合
  • 「千代ちゃん、どうか幸せになってくれ。君は絶対に幸せになる」三日月-石丸智志
  • 「いつかまた必ずお会いできると信じて、ずうっと待っていたの。もう一度あなたに会える日を…」夏の空-中嶋千代

人気登場人物たちの”その後”が読める短編集。それぞれの物語に号泣!

スターツ出版文庫

2016年7月28日発売

時を越えてつながれた絆――。二度と会えなくても、想いは胸に

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

汐見 夏衛 /著 イラストレーター:pomodorosa


親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸けて戦地に飛び立つ運命だった――。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。涙なくしては読めない、怒濤のラストは圧巻!

2020年12月28日発売

超ヒット作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』待望の続編!

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

汐見 夏衛 /著 イラストレーター:あんよ


中2の涼は転校先の学校で、どこか大人びた同級生・百合と出会う。初めて会うのになぜか懐かしく、ずっと前から知っていたような不思議な感覚。まっすぐで凛とした百合に涼はどんどん惹かれていく。しかし告白を決意した矢先、百合から聞かされたのは、75年前の戦時中にまつわる驚くべき話で――百合の悲しすぎる過去の恋物語だった。好きな人に、忘れられない過去の恋があったら、それでも思いを貫けますか?愛することの意味を教えてくれる感動作。

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